リリース ノート

2024 年 2 月 12 日

新機能と改良点

現在は、このアクティビティ パッケージは、Studio の [アクティビティ] パネルの [ 利用可能 ] セクションに常に表示されるようになりました。 すべてのアクティビティは、キャンバスにドラッグ アンド ドロップするだけでインストールできます。 クラウド バージョン管理モデルが使用されます。 更新は自動的に行われ、パッケージ マネージャーを使用してパッケージを手動で更新する必要はありません。

このアクティビティ パッケージは、v2023.10 以降の UiPath Studio で使用できます。

このリリースには、[ リードを作成] および [リードを更新] アクティビティのカスタム フィールドのサポート、およびプロパティの表示名と説明のいくつかの軽微な変更も含まれています。

新しいトリガー アクティビティ

このパッケージには、[リードの作成時]、[リードの更新時]、[ リード の削除時]、[レコード の作成 時]、[ レコードの削除 時]、[ レコードの更新時 ] の 6 つのトリガー アクティビティが含まれています。

非推奨の活動

[操作を呼び出し] および [イベントの発生時] アクティビティは非推奨となりました。

V5.0.0

公開日: 2022 年 12 月 20 日

更新内容

これは、UiPath.Marketo.IntegrationService.Activities パッケージの最初の安定版です。

このアクティビティ パッケージは、UiPath Integration Service と連携させて利用できます。 このパッケージのアクティビティを使用すると、Marketo オブジェクト (標準オブジェクトとカスタム オブジェクトを含む) に対して作成、取得、更新、削除の操作を実行できます。

詳しくは、 『Integration Service ガイド』をご覧ください。

アクティビティ パッケージが .NET6 フレームワークをサポートするようになり、新しい Windows UiPath Studio プロジェクトに対応しました。

このアクティビティ パッケージは、Studio v22.10 以降でのみ利用できます。