アクティビティ
最新
偽
- Integration Service のアクティビティについて
- 接続ウィザードを設定する
- LIST アクティビティで WHERE プロパティを使用する
- リリース ノート
- GoToWebinar アクティビティ パッケージについて
- プロジェクトの対応 OS
- API リファレンス
- GoToWebinar スコープ
- 記録アセットを検索
- レコードを削除
- レコードを取得
- レコードを挿入
- すべてのレコードのリストを取得
- レコードのリストを表示する
- ウェビナー 登録者を取得
- すべてのウェビナー登録者のリストを取得
- ウェビナー セッションの全出席者のリストを取得
- すべてのウェビナー セッションのリストを取得
- すべてのウェビナー セッションのパフォーマンスのリストを取得
- Create single session webinar
- ウェビナーを削除
- ウェビナーを入手
- ウェビナーのミーティング時間を取得
- ウェビナーの開始 URL を取得
- アカウントのウェビナーのリストを取得
- すべてのセッション中のウェビナーのリストを取得
- List all webinar attendees
- すべてのウェビナーのリストを取得
- ウェビナーのリストを取得
- ウェビナーをクイック作成
- ウェビナーをクイック更新
- HubSpot CRM アクティビティ パッケージについて - プレビュー
- プロジェクトの対応 OS
- HubSpot CRM スコープ
- 操作を呼び出す
- ファイルを更新
- ファイルをアップロード
- レコードを削除
- レコードを取得
- レコードを挿入
- すべてのレコードのリストを取得
- レコードのリストを表示する
- レコードを更新
- レコードを更新/挿入
- 最初のレコードを検索
- Archive Association
- Create Association
- 企業をアーカイブ
- 会社を取得 (Get Company)
- 会社を簡易作成 (Quick Create Company)
- 会社をクイック更新 (Quick Update Company)
- 連絡先をアーカイブ
- 連絡先を取得
- 連絡先を簡易作成 (Quick Create Contact)
- 連絡先をクイック更新 (Quick Update Contact)
- Get Deal
- Archive Deal
- Archive Product
- Get Product
- Quick Create Product
- Quick Update Product
- Hubspot Marketing アクティビティ パッケージについて - プレビュー
- テクニカル リファレンス
- Hubspot Marketing スコープ
- 操作を呼び出す
- レコードを削除
- レコードを取得
- レコードを挿入
- すべてのレコードのリストを取得
- レコードのリストを表示する
- レコードを更新
- レコードを置換
- 最初のレコードを検索
- 企業をアーカイブ
- 会社を取得 (Get Company)
- 会社を簡易作成 (Quick Create Company)
- 会社をクイック更新 (Quick Update Company)
- 連絡先をアーカイブ
- 連絡先を取得
- 連絡先を簡易作成 (Quick Create Contact)
- 連絡先をクイック更新 (Quick Update Contact)
- ファイルを更新
- ファイルをアップロード
- Add Contact to List by Email
- Add Contact to List by ID
- Create Basic Static List
- Delete Contact List
- Get Contact List
- List All Contact Lists
- List All Contacts in a List
- Remove Contact From a List
- Update Basic Contact List
- プロジェクトの対応 OS
- リリース ノート
- Mailchimp アクティビティ パッケージについて
- プロジェクトの対応 OS
- Mailchimp スコープ
- 操作を呼び出す
- キャンペーンを作成
- キャンペーンを削除
- キャンペーンを取得 (Get Campaign)
- すべてのキャンペーンのリストを取得
- キャンペーンを送信
- Send Test Email
- Set Campaign Content
- キャンペーンを更新
- リストを作成
- リストを削除
- リストを取得
- すべてのリストのリストを取得 (List All Lists)
- リストを更新
- リスト メンバーを追加
- リスト メンバーを削除 (Delete List Member)
- リストメンバーを取得
- すべてのリスト メンバーのリストを取得
- リスト メンバーを更新
- レコードを削除
- レコードを取得
- レコードを挿入
- すべてのレコードのリストを取得
- レコードのリストを表示する
- レコードを更新
- キャンペーン レポートを取得
- List All Campaign Open Reports
- List All Campaign Reports
- キャンペーンを検索
- メンバーを検索
- リリース ノート
- About the Microsoft Teams Activities Package
- プロジェクトの対応 OS
- テクニカル リファレンス
- チャンネルを作成
- Invite Member to Channel
- すべてのチャンネルをリスト表示
- Send Individual Chat Message
- Reply to a Channel Message
- Send Channel Message
- Send Group Chat Message
- レコードを削除
- レコードを取得
- レコードを挿入
- すべてのレコードのリストを取得
- レコードを更新
- Get Channel by Name
- Get Individual Chat
- Get Team by Name
- Invite User to Team
- List All Channel Messages
- List All Chat Messages
- List All Team Members
- リリース ノート
- Oracle NetSuite アクティビティ パッケージについて
- プロジェクトの対応 OS
- レコードを削除
- レコードを取得
- レコードを挿入
- すべてのレコードのリストを取得
- レコードを更新
- 基本企業顧客を作成
- 基本企業ベンダーを作成
- Create Basic Contact
- 基本個人顧客を作成
- 基本個人ベンダーを作成
- 基本サポート ケースを作成
- 基本企業顧客を更新
- 基本企業ベンダーを更新
- Update Basic Contact
- 基本個人顧客を更新
- 基本個人ベンダーを更新
- 基本サポート ケースを更新
- Customer Created
- Customer Updated
- Record Created
- Record Updated
- Support Case Raised
- Support Case Updated
- Vendor Created
- Vendor Updated
Integration Service のアクティビティ
最終更新日 2023年12月5日
LIST アクティビティで WHERE プロパティを使用する
概要
UiPath は、Integration Service に対応するアクティビティ パッケージの [レコードのリストを表示] アクティビティや [すべてのレコードのリストを表示] アクティビティなどのアクティビティには汎用パターンを使用します。
注: Integration Service を使用したコネクションの確立について詳しくは、コネクションに関するこちらのページをご覧ください。コネクションが正常に確立されたら、UiPath Studio プロジェクトで使用できます。
-
プロジェクトにスコープ アクティビティを追加し、[設定] ボタンをクリックします。コネクションが自動的に検出されます。[保存] ボタンをクリックします。
-
スコープ内に「リスト」系アクティビティを追加し、[構成] ボタンをクリックします。
-
ドロップダウン メニューから オブジェクト を選択します。
各オブジェクトには異なるプロパティが表示されますが、ほとんどの場合、[Object name] あるいは [Where] 式または [Fields] などの共通のプロパティが表示されます。以下に、「リスト」系のアクティビティに含まれる一般的なプロパティの一部を示します。
- Dir - このフィールドで利用可能なオプションの [昇順] または [降順] のいずれかを選択します。
- Id - オブジェクトの ID です。
- フィールド - 応答で返すフィールドです。 単一のフィールドまたはコンマ区切りのフィールドのリストを指定できます。
- Order_by - オブジェクトの順序の指定方法です。
- ページ トークン - 前のページの次のページ トークンから取得します。
- PageSize - 指定したページで返されるリソースの数です。
- Where - CEQL 検索式です。標準的な SQL クエリで、
WHERE
キーワードを使用せずに where 句をカスタマイズします。 - 最大レコード数 - [ すべてのレコードのリストを取得] アクティビティで検出されます。 返されるレコードの最大数を定義します。
- 次のページ トークン - [ レコードのリスト を表示] アクティビティで発生します。 これは、レコードの次のページのトークンを表します。 このトークンを使用すると、空のリストが返されるまでページを反復処理できます。
WHERE プロパティ
Where
プロパティまたは CEQL 検索式は、コネクタ全体で使用できる標準検索方式です。これは、多くのプロパティを含む一般的なアクティビティの一部です。
Where
プロパティは、検索する対象と、結果セットで返されるオブジェクトを指定します。左側 (LHS)、演算子、右側 (RHS) で構成されています。下にスクロールすると、有効な CEQL 演算子のリストが表示されます。
有効な演算子
以下に、[Where
] プロパティ内で使用できる演算子のリストを示します。
- AND - 区切られた条件がすべて
TRUE
の場合にはTRUE
です。 - OR - 区切られた条件がすべて
TRUE
の場合はTRUE
- = - 次に等しい
- != - 次に等しくない
- < - 次よりも小さい
- > - 次よりも大きい
- <= - 次よりも小さいか等しい
- >= - 次よりも大きいか等しい
- LIKE - オペランドがパターンと一致する場合は
TRUE
- IN - オペランドが式リストの 1 つに等しい場合は
TRUE
- IS NULL -
NULL
値が見つかった場合にはTRUE
です。 - LIMIT - レコード数を指定した数に制限