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Integration Service のアクティビティ
最終更新日 2024年4月23日

短いテキストを音声に変換

説明

短いテキストを合成音声に変換します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

  • コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。 ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

  • テキスト - 合成するテキストまたは SSML を入力します。 入力文字数は、テキストの場合は 3,000 文字、SSML の場合は 6,000 文字に制限されています。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • エンジン - 音声合成のために入力テキストを処理するときに使用する Amazon Polly のエンジンを指定します。 ドロップダウン リストから、[標準]、[ニューラル]、[ロングフォーム] のいずれかのオプションを選択します。 既定値は [標準] です。
  • 言語 - 音声合成要求の任意の言語コードです。 このフィールドは、インド英語 (in-EN) またはヒンディー語 (hi-IN) のいずれかに使用できる Aditi などのバイリンガル音声を使用する場合にのみ必要です。 ドロップダウン リストを使用して選択します。
  • 音声 - 出力音声の生成に使用する音声 ID です。 ドロップダウン リストを使用して選択します。
  • 出力音声形式 - 返される出力をエンコードする形式を選択します。OGG_VORBIS、PCM、MP3 から選択します。
  • テキストの種類 - 入力テキストがプレーン テキストか SSML かを指定します。 既定値は Text です。
プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。 フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプションを表示] (Studio Web の場合) で利用できます。

その他のオプション
  • サンプル周波数 - 出力形式に基づいてオーディオ周波数を Hz 単位で選択します。 MP3 および OGG_VORBIS の場合、有効な値は "8000"、"16000"、"22050"、および "24000" です。 標準音声の場合、既定値は「22050」です。 PCM の場合、有効な値は "8000" および "16000" (既定値) です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
出力
  • テキスト読み上げ - 自動的に生成される出力変数です。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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