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- ST-DBP-023 - 空のワークフロー
- ST-DBP-024 - 永続性アクティビティの確認
- ST-DBP-025 - 変数のシリアル化の前提条件
- ST-DBP-027 - Persistence のベスト プラクティス
- ST-DBP-028 - 引数のシリアル化の前提条件
- ST-USG-005 - ハードコードされたアクティビティ引数
- ST-USG-009 - 未使用の変数
- ST-USG-010 - 未使用の依存関係
- ST-USG-014 - パッケージの制限
- ST-USG-017 - パラメーターの修飾子が無効
- ST-USG-020 - 最小ログ メッセージ
- ST-USG-024 - 未使用で保存されたままの値
- ST-USG-025 - 保存した値の誤用
- ST-USG-026 - アクティビティの制限
- ST-USG-027 - 必要なパッケージ
- ST-USG-028 - ファイル テンプレートの呼び出しの制限
- ST-USG-027 - 必須のタグ
- ST-USG-034 - Automation Hub URL
- 変数
- 引数
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- コード化されたオートメーション
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- レコーディング
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- セレクター
- オブジェクト リポジトリ
- データ スクレイピング
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- Citrix テクノロジの自動化
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- VMware Horizon の自動化
- Salesforce の操作の自動化
- SAP のオートメーション
- macOS の UI Automation
- ScreenScrapeJavaSupport ツール
- Webdriver プロトコル
- 拡張機能
- Studio でのテスト
- トラブルシューティング

Studio ガイド
アクティビティ パッケージを管理する
linkStudio は NuGet フィードを使用してアクティビティ パッケージをインストールします。これらのフィードは、Studio で 2 つの方法で処理できます。
- アプリケーション レベル - フィードは [設定] > [パッケージ ソースを管理] タブから構成されます。
- プロジェクト レベル - フィードはリボンで [パッケージを管理] ボタンから構成されます。
アクティビティ フィードを無効化するには、対応するチェックボックスをオフにする必要があります。フィードの有効化または無効化は、プロジェクト レベルとアプリケーション レベルの両方で適用可能です。
Studio では、以下のアクティビティ フィードが既定で設定されています。
- Orchestrator テナントおよび Orchestrator ホスト - ロボットが Orchestrator に接続されている場合はこれらのアクティビティ フィードが既定で追加され、無効化することはできません。Orchestrator テナント オプションは、Orchestrator でテナント ライブラリ フィードが有効化されている場合にのみ利用できます。このフィードのソースは
https://[Orchestrator_host]/nuget/activities
です。 -
ローカル - Studio でローカルにインストールされたパッケージのフィードです。このフィードのソースは、
%ProgramFiles%\UiPath\Studio\Packages
(マシン単位のインストールの場合) か、%localappdata%\Programs\UiPath\Studio\Packages
(ユーザー単位のインストールの場合) です。注: [パッケージを管理] ウィンドウに表示されるローカル フィードからのパッケージのパブリッシュ日は、パッケージがパブリッシュされた日付ではなく Studio インストーラーがビルドされた日付です。 - オフィシャル - UiPath の公式のフィードです。UiPath が公式にサポートしているアクティビティ パッケージが含まれています。このフィードのソースは
https://pkgs.dev.azure.com/uipath/Public.Feeds/_packaging/UiPath-Official/nuget/v3/index.json
です。 -
Marketplace - このパブリック フィードには、UiPath Marketplace で公開されているすべてのアクティビティが含まれます。パッケージが UiPath によりビルドされ公式にサポートされているかどうかは、[パッケージを管理] ウィンドウの [パッケージ情報] タブに明示されます。このフィードのソースは
https://gallery.uipath.com/api/v3/index.json
です。なお、パートナーまたは Marketplace コミュニティより作成されたパッケージの掲載取り下げを UiPath がコントロールすることはできません。ただし、リストに表示されていないパッケージはアクティブな状態に保たれるため、実行は可能です。
Marketplace のすべてのアクティビティは UiPath によって検証されます。また、Marketplace セキュリティ認定に合格する必要があります。
注: フィードの設定は、Studio の新しいバージョンにアップグレードしても維持されます。
他のフィードは個別に追加できます。たとえば、次のようなフィードです。
- 公共部門 - このフィードは Automation Cloud (公共部門向け) に固有で、米国でホストされます。このフィードのソースは
https://govcloud.uipath.us/nuget/v3/_shared/libraries/index.json
です。 - Official US - オンラインの UiPath オフィシャル フィードのレプリカです。このフィードでは、米国外の場所からパッケージをダウンロードすることはできません。ソースは
https://pkgs.dev.azure.com/uipath-us/Public.Feeds/_packaging/UiPath-Official/nuget/v3/index.json
です。
フィードの管理と設定は、ガバナンス ポリシーが適用されていなければ、[パッケージを管理] ウィンドウで行うことができます。ポリシーが適用されていて、フィード管理に関する権限を制限している場合は、ウィンドウにメッセージが表示されます。ガバナンスの詳細を確認してください。
カスタム フィードを追加する
linkUiPath.settings
ファイルにカスタム フィードを追加する必要があります。
-
[パッケージを管理] ウィンドウで、[設定] をクリックします。パッケージのソースが表示されます。
-
ボタンをクリックして、[ユーザー定義のパッケージ ソース] カテゴリにフィードを追加します。
- パッケージソースの名前または NuGet フィードの名前を入力します。
- [ソース] フィールドに、ローカル ドライブのフォルダー パス、共有ネットワーク フォルダーのパス、または NuGet フィードの URL を入力します。
- [追加] をクリックします。[パッケージを管理] ウィンドウの [ユーザーが定義したパッケージ ソース] および [すべてのパッケージ] カテゴリに、新しいフィードが自動的に追加されます。既定では、このフィールドは有効化されています。
- [保存] をクリックしてすべての変更を適用します。
ユーザーが定義したパッケージ ソースと既定のパッケージ ソースは、[パッケージを管理] ウィンドウで有効化/無効化できます。
フィードは即座に追加されます。フィードを追加した後に、[閉じる] ボタンまたは [キャンセル] ボタンをクリックしても、変更を元に戻すことはできません。
セキュリティで保護されたフィードを追加する
link認証が必要なカスタムの NuGet フィードを追加する場合には、ここで説明する手順に従ってください。
NuGet.config
ファイル (パス:%AppData%\NuGet
) に追加する必要があります。完了すると、フィードが [パッケージを管理] ウィンドウに表示されるはずです。
<packageSources>
<add key="nuget.org" value="https://api.nuget.org/v3/index.json" />
<add key="FeedName" value="https://FeedSource" />
</packageSources>
<packageSourceCredentials>
<FeedName>
<add key="Username" value="YourUsername" />
<add key="Password" value="YourPassword" />
</FeedName>
</packageSourceCredentials>
<packageSources>
<add key="nuget.org" value="https://api.nuget.org/v3/index.json" />
<add key="FeedName" value="https://FeedSource" />
</packageSources>
<packageSourceCredentials>
<FeedName>
<add key="Username" value="YourUsername" />
<add key="Password" value="YourPassword" />
</FeedName>
</packageSourceCredentials>
key="Password"
を key="ClearTextPassword"
で置き換える必要があることに注意してください。
カスタム フィードを削除する
link- [設定] カテゴリの [ユーザーが定義したパッケージソース] セクションで任意のフィードをクリックします。
- [削除]
ボタンをクリックします。そのフィードは、[すべてのパッケージ] カテゴリと [ユーザーが定義したパッケージ ソース] セクションから削除されます。
- [保存] をクリックして変更を適用します。
フィードは即座に削除されます。既定のフィードまたはカスタム フィードを削除した後に、[閉じる] ボタンまたは [キャンセル] ボタンをクリックしても、変更を元に戻すことはできません。
プロキシ サーバー経由でフィードに接続する
linkお使いのコンピューターがプロキシ サーバーの内側にある場合は、ネットワークの外側にあるフィードにアクセスできるように NuGet プロキシの設定を行う必要があります。
- https://www.nuget.org/downloads から nuget.exe をダウンロードします。
- nuget.exe がダウンロードされたフォルダー内でコマンド プロンプト ウィンドウを開き、以下のコマンドを実行してプロキシ サーバーのアドレス、ユーザー名、パスワードを設定します。
nuget.exe config -set http_proxy=<http://proxy.server.address:port>
nuget.exe config -set http_proxy.user=<mydomain\myUserName>
nuget.exe config -set http_proxy.password=<myPassword>
%AppData%\NuGet
にあるファイルNuGet.config
が新しい設定に更新されていることを確認します。<config> <add key="http_proxy" value="http://proxy.server.address:port" /> <add key="http_proxy.user" value="mydomain\myUserName" /> <add key="http_proxy.password" value="myEncryptedPassword" /> </config>
<config> <add key="http_proxy" value="http://proxy.server.address:port" /> <add key="http_proxy.user" value="mydomain\myUserName" /> <add key="http_proxy.password" value="myEncryptedPassword" /> </config>- Studio を再起動します。
パッケージを管理する
linkPackage Manager の機能により、アクティビティ パッケージ、ライブラリ、フレームワーク、ラッパーなどをダウンロードできます。また、プロジェクトのためにインストール済みのものの表示や更新、独自のものの追加や削除も可能です。フィードごとに使用可能なパッケージのリストが表示され、現在のプロジェクトごとに依存関係のリストが表示されます。[パッケージを管理] ウィンドウには、常に [プロジェクト依存関係] リストが表示されます。
UiPath.Excel.Activities, UiPath.Word.Activities
)、アプリケーションのカテゴリの自動化 (UiPath.Mail.Activities, UiPath.Terminal.Activities
)、またはオートメーション内の特定のテクノロジの使用 (UiPath.OCR.Activities, UiPath.FTP.Activities
) に役立つアクティビティのバンドルです。
パッケージに関する詳細は、前のスクリーンショットに示すように [パッケージを管理] ウィンドウの右側のパネルに表示されます。
検索バーの横にある [プレリリースを含む] チェックボックスをオンにすると、ライブラリ パッケージ (使用可能な場合) のベータ版が表示されます。チェックボックスの表示/非表示は、ガバナンス ポリシーを使用して制御できます。
プロジェクトの依存関係の説明が [パッケージを管理] ウィンドウに表示されない場合は、[プレリリースを含める] チェックボックスをオンにします。
UiPath.UIAutomation.Activities
パッケージと UiPath.System.Activities
パッケージは、Studio v2018.3 以降に対応しています。
パッケージをインストールする
-
[パッケージを管理] ウィンドウで、[すべてのパッケージ] カテゴリを選択します。フィードから収集されたすべてのパッケージのリストが開きます。
-
インストールするパッケージを検索します。利用可能なアクティビティ パッケージとバージョンは、プロジェクトに選択した対応 OS によって異なります。
次のことが可能です。
- リストを下にスクロールしながらパッケージを探します。
- 名前または説明の一部を検索バーに入力して、パッケージを検索します。
-
検索バーの横にあるフィルター
アイコンをクリックし、表示したいオプションだけを選択して、リストをフィルター処理します。
- プレリリースを含む - パッケージのベータ版を含める (該当する場合)。
- UiPath のみ - UiPath がパブリッシュしたパッケージだけを表示。
- アクティビティのみ - アクティビティ パッケージだけを表示。
- ライブラリのみ - ライブラリだけを表示。
- UI ライブラリのみ - オブジェクト リポジトリからパブリッシュされた UI ライブラリだけを表示。
- 対応バージョンのみ - 最新バージョンがプロジェクトの対応 OS に対応しているパッケージのみを表示します。プロジェクトの対応 OS に対応している古いバージョンが存在するパッケージを表示する場合は、このオプションを選択しないでください。
- アクティビティ パッケージを選択して、その説明、バージョン、依存関係、プロジェクト URL、パブリッシュ日を確認します。
- [バージョン] の横のドロップダウン リストをクリックして、パッケージのバージョンを選択し、[ランタイム ルール] を設定します。プロジェクトの依存関係に関するランタイム ルールの詳細については、「依存関係の管理」ページをご覧ください。
-
[インストール] ボタンをクリックします。または、パッケージ名の横にある
アイコンをクリックします。インストールの準備が完了すると、
アイコンになります。
Note: Terms and conditions for third-party packages and their dependencies are implicitly accepted when installing the package. Terms and conditions for UiPath packages and their dependencies are implicitly accepted when installing Studio. Read the UiPath Terms of Use and Privacy Policy. -
[保存] をクリックすると、パッケージがインストールされるかバージョンが更新されます。
注: アクティビティ パッケージのインストール時にパスが破損した場合は、インストールが完了しません。次のローカル フォルダー
%userprofile%\.nuget\packages
および%userprofile%\AppData\Local\UiPath\.cache
のコンテンツをバックアップしてから、消去することをお勧めします。
パッケージをアンインストールする
パッケージをアンインストールするには、[プロジェクト依存関係] カテゴリに移動し、使用しなくなったパッケージの横にある [アンインストール] ボタンをクリックします。[保存] をクリックしてはじめてパッケージが削除されます。
オートメーション プロジェクトの実行時には、[パッケージを管理] ボタンが無効化されます。実行が停止されるまで、アクティビティ パッケージのインストールや削除はできません。
パッケージをダウングレードする
アクティビティ パッケージのダウングレードはお勧めしません。主な理由は、依存関係に悪影響を与える可能性があることです。異なるアクティビティ パッケージ間の依存関係は、各バージョンで慎重に管理されます。そのため、ダウングレードすると不整合が発生したり、ワークフローが機能不全に陥ったりする可能性があります。さらに、新しいアクティビティ パッケージでは、古いバージョンでは利用できない改良された機能が提供されています。したがって、最適なパフォーマンスを確保し、潜在的なエラーを回避するために、アクティビティ パッケージを現在のバージョンに維持するか、最新バージョンにアップグレードすることをお勧めします。
パッケージのダウンロード フォルダーを変更する
%userprofile%\.nuget\packages
フォルダーにダウンロード・インストールされます。別のフォルダーを設定するには、次のいずれかの方法で行います。
- インストール中の場合、コマンド ラインから
PACKAGES_FOLDER
オプションを使用してインストールする。 -
インストール後の場合、
uipath.config
ファイルを手動で編集する。- テキスト エディターで
uipath.config
ファイルを開きます。既定では、このファイルはC:\Program Files\UiPath\Studio
にあります。 - ノード
packageSettings
に、新しいフォルダーへのパスを値として含めたキーpackagesInstallationFolder
を追加します。 -
変更を保存し、Robot がサービスとしてインストールされている場合は、サービスを再起動します。
たとえば、ダウンロードする場所をC:\nuget
に変更するには、uipath.config
ファイルに以下を追加します。<packageSettings> <add key="packagesInstallationFolder" value="C:\Nuget" /> </packageSettings>
<packageSettings> <add key="packagesInstallationFolder" value="C:\Nuget" /> </packageSettings>
- テキスト エディターで
パッケージをオフライン環境で管理する
オフラインの Studio マシンにパッケージをインストールするには、以下の手順を実行します。
- インターネットにアクセスできるコンピューターで、NuGet Package Explorer をダウンロードしてインストールします。
- NuGet Package Explorer を開いて、[Open a package from an online feed] を選択します。
-
[Package source] フィールドに、パッケージのダウンロード元フィードの URL を入力します。UiPath のオフィシャル パッケージ フィードは
https://pkgs.dev.azure.com/uipath/Public.Feeds/_packaging/UiPath-Official/nuget/v3/index.json
です。 - フィードでパッケージを検索しダウンロードします。
-
nupkg ファイルを、Studio がインストールされているコンピューター上の、Studio でパッケージ ソースとして定義されたフォルダーに転送します。パッケージを既定のローカル フィードに追加するには、ファイルを
%ProgramFiles%\UiPath\Studio\Packages
(マシン単位のインストールの場合) か、%localappdata%\Programs\UiPath\Studio\Packages
(ユーザー単位のインストールの場合) にコピーします。
オプション パッケージを含むアーカイブを使用する
Studio インストーラーのサイズを縮小するため、v2022.10 のリリース以降、UiPathStudio.msi ファイルに一部のアクティビティ パッケージが含まれなくなりました。エアギャップ環境で作業するユーザーや、必要なパッケージを常にローカル ストレージに保持するユーザー向けに、インストーラーに含まれないパッケージの ZIP アーカイブとそれらのパッケージの依存関係を Customer Portal からダウンロードできるようにしました。アーカイブを使用することにより、Studio または Robot のマシンにパッケージを配置できます。
アーカイブには、以下のパッケージの最新バージョンが含まれています。
- UiPath.MobileAutomation.Activities
- UiPath.Terminal.Activities
- UiPath.Persistence.Activities
- UiPath.PDF.Activities
ローカル フィード フォルダーにパッケージを追加するには、以下の手順を実行します。
- UiPath Customer Portal から ZIP アーカイブをダウンロードします。
- アーカイブを、Studio または Robot のマシンからアクセス可能な場所に配置します。
-
次のいずれかの方法でパッケージを追加します。
- インストール中 - インストールを開始する前に、Studio の MSI インストーラーと同じルート フォルダーにアーカイブを配置します。パッケージは、インストーラーによってローカル フィード フォルダーに追加されます。
- インストール後 - アーカイブの内容を以下の既定のローカル パッケージ フォルダーに展開します。
- ユーザー単位のインストールの場合は
%localappdata%\Programs\UiPath\Studio\Packages
- マシン単位のインストールの場合は
%ProgramFiles%\UiPath\Studio\Packages
- ユーザー単位のインストールの場合は
コネクタを管理する
link[すべてのコネクタ] カテゴリで、UiPath® Integration Service のコネクタを追加、削除、フィルター処理、検索できます。Integration Service のコネクタは構築済みの強力な API 連携機能で、UiPath の外部にあるアプリケーションとの連携プロセスを簡素化すると共に、一貫性のある開発エクスペリエンスを提供します。コネクタについて詳しくは、『Integration Service ガイド』をご覧ください。
- コネクタの詳細な説明
- コネクタが属するカテゴリ
- コネクタの所有者
- コネクタのドキュメント ページへのリンク
- コネクタと共に提供されるアクティビティ
- コネクタと共に提供されるトリガー
- 利用可能なコネクタのリストで、各コネクタの横にある [プロジェクトに追加]
または [プロジェクトから削除]
ボタンを選択します。アイコン
は、コネクタのインストールが保留中であることを示します。
- [パッケージを管理] ウィンドウの一番下にある [保存] ボタンを選択します。コネクタがプロジェクトに追加され、[アクティビティ] パネルの [インストール済み] カテゴリに表示されます。
コネクタの名前または説明の一部を検索バーに入力して、コネクタを検索できます。コネクタのカテゴリ ([CRM] や [メール] など) を検索することもできます。
- グループ化
- UiPath - UiPath が作成したコネクタだけを表示します。
- 自分の組織 - 組織が作成したコネクタだけを表示します。
- 自分 - 自分が作成したコネクタだけを表示します。
- バージョン
- プレビュー - プレビュー版のコネクタだけを表示します。