記録アセットを検索

UiPath.GoToWebinar.IntegrationService.Activities.SearchRecordingAsset

完了した記録アセットを検索する - POST API を使用して、GoToWebinar でウェビナーの記録アセットを検索します。

アクティビティの本体

以下のプロパティは、アクティビティの本体内にあります。

• フィールド - 応答で返すフィールドです。 単一のフィールドまたはコンマ区切りのフィールドのリストを指定できます。
• 含む - 応答変数はここから追加できます。 例: recordingShareUrl、 webinarKey。
• 名前 - 記録アセットの名前です。
• 次のページ - 応答ヘッダーから取得される次のページ カーソルです。 elements-next-page-token。
• ページ サイズ - 指定したページで返されるリソースの数です。
• 並べ替えフィールド - 指定したフィールドを並べ替えます。 2 つの設定可能な値は CREATETIME と NAMEです。 既定値は CREATETIMEです。
• SortOrder - 並べ替えの順序の種類を指定します。 2 つの設定可能な値は ASC と DESCです。 既定値は DESCです。
• 応答 - 返されるオブジェクト全体が含まれます。

プロパティ

共通

• 表示名 - アクティビティの表示名です。 このフィールドでは Strings 型または String 型変数のみがサポートされます。

その他

• プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。

出力

• 応答ステータス - 要求のステータスです (成功/失敗に関する情報)。 ResponseStatus 型変数を入力します (UiPath.BAF.Models.ResponseStatus)。 ResponseStatus オブジェクトには、他のアクティビティで使用できる 3 つのプロパティが含まれています。

  • Success - Boolean - API 要求が成功したかどうかを示します。
  • ErrorCode - String - API 要求が成功しなかった場合の応答エラーです (Success=False)。
  • Message - String - エラー メッセージです。