アクティビティ

アカウントを更新

説明

Salesforce のアカウントを更新します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウンメニューからコネクションを選択、追加、または管理します。
アカウント - 更新するアカウントの名前を入力します。アカウントの ID は、トリガーアクティビティから取得してここでも使用できます。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
アカウント名 - 更新するアカウントの名前です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
アカウントの種類 - 更新するアカウントの種類です (見込顧客、顧客、パートナーなど)。値は Salesforce でカスタマイズできます。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
ウェブサイト - アカウントに属するウェブサイト。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
アカウント番号 - アカウントのユーザー定義の外部識別子です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
Phone - アカウントの勤務先の電話番号です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタムフィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティキャンバスに追加できます。追加した標準フィールドまたはカスタムフィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプションを表示] (Studio Web の場合) で利用できます。

その他のオプション

アカウント所有者 - アカウントを所有する Salesforce ユーザーの名前を入力し、ドロップダウンリストから選択します。所有者のIDもここで使用できます。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
アカウント ソース - アカウント/会社を受信したソース (Web、Phone、Twitter など) です。これらの値は Salesforce でカスタマイズできます。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
所有権 - 所有権の種類 (パブリック、プライベート、子会社など) を指定します。値は Salesforce でカスタマイズできます。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
請求先の番地 - アカウントの請求先の番地です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
請求先の市区町村 - アカウントの請求先の市区町村。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
請求先の郵便番号 - アカウントの請求先の郵便番号です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
請求先の国 - アカウントに請求が行われる国です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
説明 - アカウントに関する追加の詳細です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
Industry - アカウントが属する業界です。たとえば、テクノロジ、財務、小売、その他などです。これらの値は Salesforce でカスタマイズできます。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。