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Integration Service のアクティビティ
Last updated 2024年11月5日

シートを取得

説明

Smartsheet でシートを取得します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

  • コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

  • シート - 取得するシートの ID です。 アイコンをクリックすると、 docs image Smartsheet のファイルを参照できます。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [ その他のプロパティを表示] (Studio Web の場合) で使用できます。

その他のプロパティ
  • 除外 - 応答から除外する任意の要素です。 使用可能なドロップダウン リストから要素を選択します。
    • フィルターで除外された行 - シート フィルターが適用されている場合、フィルター処理されて除外された行を応答ペイロードから除外します。フィルター処理された行の合計数が含まれます。
    • セルの詳細からリンクイン - 以下の属性をセルから除外します。 オブジェクト: columnId, rowId, status.
    • セルの詳細にリンク - セルから次の属性を除外します。 オブジェクト: columnId, rowId, status.
    • 存在しないセル - データを含んだことのないセルを除外します。
  • 次を含める - 応答に含める任意の要素です。 使用可能なドロップダウン リストから要素を選択します。
    • 添付ファイル - シートレベルおよび行レベルの添付ファイルのメタデータが含まれます。 ディスカッションの添付ファイルを含めるには、添付ファイルとディスカッションの両方が包含リストに含まれている必要があります。
    • 列の型 - 行のセルに、そのセルが存在する列の型を示す columnType 属性が含まれます。
    • クロスシート参照
    • ディスカッション - シート レベルおよび行レベルのディスカッションが含まれます。 ディスカッションの添付ファイルを含めるには、添付ファイルとディスカッションの両方が包含リストに含まれている必要があります。
    • フィルター - シート filteredOut フィルターに従って行を表示するか非表示にするかを示す属性が含まれます。
    • フィルター定義 - フィルターの種類、使用される演算子、および条件が含まれます。
    • 書式 - 列フィールド、行フィールド、セル フィールド、および集計フィールドの書式設定が含まれます。
    • ガント設定 - ガント チャートの詳細が含まれます。
    • オブジェクト値 - レベル クエリ パラメーターと組み合わせて使用する場合、複数の連絡先データのメール アドレスが含まれます。
    • 所有者情報 - ワークスペース、および所有者のメール アドレスとユーザー ID が含まれます。
    • 行のパーマリンク - Smartsheet アプリケーションの行への直接リンクを表すパーマリンク属性が含まれます。
    • ソース - シートが作成されたレポート、シート Sight (別名ダッシュボード)、またはテンプレートを示すソース オブジェクトを追加します (存在する場合)。
    • ライター情報 - 行フィールドまたは集計フィールドの createdBy 属性と modifiedBy 属性が含まれ、行フィールドまたは集計フィールドの作成者と最後の修飾子を示します。
  • 変更日時以降の行 - 指定した日付/時刻以降に変更されている行を返すようにフィルター処理します。 カレンダー ウィジェットを使用して、日付を選択します。 このフィールドでは DateTimeOffset 型の入力がサポートされています。
出力
  • シート - 自動的に生成される出力変数です。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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