リポジトリを作成

UiPath.GitHub.IntegrationService.Activities.CreateRepo

説明

GitHub にリポジトリを作成します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

• 接続 - Integration Service で確立された接続です。 ドロップダウンにアクセスして、コネクションを選択、追加、管理します。
• リポジトリ名 - リポジトリの名前です。この名前では大文字と小文字が区別されません。
• 説明 - リポジトリの簡単な説明です。
• プライベート - リポジトリがプライベートかどうかを示します。 既定値は False です。
• ホームページ - リポジトリの詳細情報を含む URL です。
• 自動初期化 - 空の README で初期コミットを作成する場合は、true を入力します。 既定値は falseです。
• 自動マージを許可 - このフィールドでは Boolean 値のみを使用できます。自動マージを許可する場合には true にし、自動マージを許可しない場合には false にします。 既定値は falseです。
• マージ時にブランチを削除 - このフィールドでは Boolean 値のみを使用できます。プル要求がマージされた場合にヘッド ブランチを自動で削除することを許可する場合には true にし、自動削除を防止する場合は false にします。 既定値は falseです。
• テンプレート - このフィールドでは Boolean 値のみ使用できます。このリポジトリをテンプレート リポジトリとして利用可能にする場合は true にし、利用可能にしない場合は false にします。既定値は False です。
• Gitignore テンプレート - 適用する希望の言語またはプラットフォームの .gitignore テンプレートです。拡張子抜きのテンプレート名を使用します。たとえば、「Haskell」です。
• ライセンス テンプレート - 目的にあったオープン ソースのライセンス テンプレートを選択し、license_template の文字列としてライセンス キーワードを使用します。たとえば、「mit」または「mpl-2.0」です。
• チーム ID - このリポジトリへのアクセス権が付与されるチームの ID です。これは、Organization 内にリポジトリを作成する場合にのみ有効です。

Advanced (カスタム)

出力

• リポジトリ ID - 出力リポジトリ ID です。
• リポジトリ名 - 出力リポジトリの名前です。