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Integration Service のアクティビティ
最終更新日 2024年4月23日

ファイルをコピー

説明

Dropbox 内の既存ファイルのコピーを作成します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

  • コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。 ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

  • ファイル - コピーするファイルを選択します。 フォルダ docs image アイコンをクリックすると、Dropbox のフォルダを参照できます。 このフィールドでは IResource 型の入力がサポートされています。
  • ファイル パス - ファイル コピーの親フォルダーを選択します。 フォルダ docs image アイコンをクリックすると、Dropbox のフォルダを参照できます。 このフィールドでは IResource 型の入力がサポートされています。
  • ファイル コピー名 - 作成するファイル コピーの名前です。 親フォルダーが同じ場合は、元のフォルダーとは異なる必要があります。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。 フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプションを表示] (Studio Web の場合) で利用できます。

その他のオプション
  • 所有権の移転を許可 - [True] に設定すると、ファイルの所有権を変更できます。 False に設定すると、所有権はコピーを実行しているユーザーに制限されます。 Boolean 値です。
  • 名前を自動 変更 - 競合がある場合にファイルの名前を自動変更します。 Boolean 値です。
出力
  • コピー先パス - コピーされるファイルのコピー先パスです。 自動的に生成された出力変数。
  • ファイルをコピー - 自動的に生成される出力変数です。
  • ファイル ID - コピーされるファイルのファイル ID です。 自動的に生成された出力変数。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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