アクティビティ

以下の表に、Act に含まれるアクティビティのリストを示します。365 アクティビティ パッケージ

アクティビティ	説明
Act! 365 スコープ	Act への認証された接続を確立します。365 インスタンス。
すべてのキャンペーンのリストを取得	Act ですべてのキャンペーンのリストを表示する365.
連絡先を作成	Act で連絡先を作成します。365.
すべての連絡先のリストを取得	Act のすべての連絡先をリストにします。365.
連絡先を更新 (基本)	Act で連絡先レコードを更新します。365.
すべてのユーザーグループのリストを取得	Act 内のすべてのグループを表示します。365.
インタラクションを作成	Act! でインタラクションを作成します。365.
すべてのインタラクションのリストを取得	Act 内のすべてのインタラクションを表示します。365.
インタラクションを置換	Act 内のインタラクション レコードを置き換えます。365.
レコードを削除	レコードを削除します。 レコードの削除後、アクティビティは要求のステータス (成功/失敗に関する情報) を、後続のアクティビティで使用できる ResponseStatus オブジェクトに出力します。
レコードを取得	レコードを取得します。 レコードの取得後、アクティビティは要求のステータス (成功/失敗に関する情報) を、後続のアクティビティで使用できる ResponseStatus オブジェクトに出力します。
レコードを挿入	新しいレコードを挿入します。 レコードの挿入後、アクティビティは新しいレコードに割り当てられた String 識別子と要求のステータス (成功/失敗に関する情報) を、後続のアクティビティで使用できる ResponseStatus オブジェクトに出力します。
すべてのレコードのリストを取得	Act 内のすべてのレコードをリストにします。365.
レコードのリストを表示する	Act 内のレコードのページを表示します。365.
レコードを更新	既存のレコードを更新します。 レコードの更新後、アクティビティは要求のステータス (成功/失敗に関する情報) を、後続のアクティビティで使用できる ResponseStatus オブジェクトに出力します。
レコードを更新/挿入	Act! でレコードを置換します。365.
商談を作成	Act で商談を作成します。365.
すべての商談のリストを取得	Act 内のすべての機会をリストに表示します。365.
商談を更新	Act の基本的な商談レコードを更新します。365.