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Integration Service のアクティビティ
最終更新日 2024年4月23日

ファイルをレコードに追加

説明

アップロードしたファイルを Salesforce のレコードに追加します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

  • コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。 ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

  • ファイル ID - 添付するファイルの ID です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • レコード ID - 取引先、取引先責任者、リード、商談、Chatter ユーザグループなどのリンク先オブジェクトの ID です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 共有の種類 - ライブラリ内の共有ファイルのユーザーに付与されるアクセス許可です。 たとえば、閲覧者権限の V 、共同作業者権限の C 、推定権限の I (つまり、ユーザーの権限は関連レコードによって決定されます)。
プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。 フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプションを表示] (Studio Web の場合) で利用できます。

その他のオプション
  • Visibility - このファイルをすべてのユーザー、内部ユーザー、または共有ユーザーが使用できるかどうかを指定します。 有効な値は、AllUsers、InternalUsers、または SharedUsers です。
出力
  • ファイル レコードのリンク - 自動的に生成される出力変数です。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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