メール キャンペーンを作成

説明

Brevo でメール キャンペーンを作成します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

• 接続 - Integration Service で確立された接続です。 ドロップダウンにアクセスして、コネクションを選択、追加、管理します。

• [ オブジェクト ビューに切り替え ] を選択し、 データ マッピング エディターを使用してデータを探索およびマッピングします。

• 送信者のメール アドレス - ドロップダウン メニューから送信者を選択します。
• 名前 - キャンペーンの名前です。
• 件名 - キャンペーンの件名です。
• HTML - メールのカスタム HTML コンテンツを渡します。HTML URL またはテンプレートが指定されていない場合にのみ必要です。
• HTML URL - メッセージへの URL (HTML) です。たとえば、www.example.com。 HTML またはテンプレートが指定されていない場合のみ必須です。
• テンプレート - アクティブなトランザクション メール テンプレートです。 htmlContent と htmlUrl が空の場合は必須です。
• スケジュール - UTC 日時 (YYYY-MM-DDTHH:mm:ss:SSSZ) を送信します。 正確な結果を得るために、タイムゾーンを日時形式で渡すことをお勧めします。
• プレビュー テキスト - メール キャンペーンのプレビュー テキストまたはプリヘッダーです。
• リスト - ドロップダウンからリストを選択するか、1 つ以上のリスト ID をコンマで区切って渡します。リストまたはセグメントを指定する必要があります。

プロパティの管理ウィザード

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを選択してアクティビティ キャンバスに追加することで、それらのフィールドを設定または使用できます。 追加した標準/カスタム フィールドは、[プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプション] (Studio Web) で利用できます。

Advanced (カスタム)

オプション

• 返信先 - キャンペーン受信者の返信先のメール アドレスです。
• セグメント - ドロップダウンからセグメントを選択するか、コンマで区切られた 1 つ以上のセグメント ID を渡します。 リストまたはセグメントを指定する必要があります。
• 添付ファイル URL - メールの一部として送信する添付ファイルの絶対 URL です。 次の拡張機能がサポートされています。 xlsx, xls, ods, docx, docm, doc, csv, pdf, txt, gif, jpg, jpeg, png, tif, tiff, rtf, bmp, cgm, css, shtml, html, htm, zip, xml, ppt, pptx, tar, ez, ics, mobi, msg, pub, and eps.

出力

• キャンペーン ID - 作成されるキャンペーンの ID です。