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Integration Service のアクティビティ
Last updated 2024年11月5日

リリース ノート

2024 年 10 月 7 日

新しいアクティビティ

今回のリリースでは、Microsoft Teams での新しいアクティビティを 4 つ追加しました。

  • オンライン Teams 会議を取得

  • すべての記録のリストを取得

  • すべてのトランスクリプトのリストを取得

  • 会議のトランスクリプト/記録をダウンロード

新しいアクティビティを使用するには、Microsoft Teams コネクタへの接続を更新して、 OnlineMeetingTranscript.Read.AllOnlineMeetingRecording.Read.All 権限を追加します。

2024 年 9 月 23 日

注:

追記 (2024 年 9 月 26 日): この更新プログラムは、当初の発表日には公開されていませんでした。 利用可能になり次第、お知らせします。

新しいアクティビティ

今回のリリースでは、Microsoft Teams 用の新しいアクティビティを 4 つ追加しました。 新しいアクティビティを使用するには、Microsoft Teams コネクタへの接続を更新して、 OnlineMeetingTranscript.Read.AllOnlineMeetingRecording.Read.All 権限を追加します。

2024 年 9 月 3 日

[HTTP 要求] アクティビティ

[ HTTP 要求 ] アクティビティを追加しました。特定のパッケージ内の事前定義されたアクティビティに加えて、ベンダーの API の任意のエンドポイントに要求を実行できます。

HTTP 要求 は、コネクタの事前構成を再利用し、ヘッダー、認証、およびクエリ パラメーターの透過性を提供します。 任意の接続を再利用でき、エンドポイントと JSON ペイロードを指定できます。 このコネクタ固有の [HTTP 要求 ] アクティビティを使用すると、Integration Service のコネクション管理機能のメリットを享受できます。

詳細については、「 HTTP 要求アクティビティ 」のページをご覧ください。

2024 年 7 月 29 日

新機能

[チャンネル メッセージを送信]、[グループ チャット メッセージを送信]、[チャンネル メッセージに返信]、[個別のチャット メッセージを送信] アクティビティを使用して送信するメッセージにファイルを添付できるようになりました。新しい [ファイル ID ] パラメーターを追加し、 Microsoft OneDrive & SharePointでホストするファイルの ID を入力できるようにしました。 この変更に伴い、 Files.Read.All 権限を追加するには Microsoft Teams コネクタへの接続を更新する必要があります。

[個別のチャット メッセージを送信] アクティビティで、メール アドレスとチャット ID のどちらを使用してメッセージを送信するかを選択できるようになりました。

2024 年 5 月

2024 年 5 月 22 日

新しいアクティビティ [ オンライン Teams 会議を作成] が利用可能になりました。

追記 (2024 年 7 月): 新しいアクティビティを使用するには、Microsoft Teams コネクタへの接続を更新して、 OnlineMeetings.ReadWriteCalendars.ReadWrite の権限を追加する必要があります。

2024 年 5 月 7 日

Microsoft Teamsでトリガー アクティビティが利用可能になりました。 ワークフローの構築は、[チャット メッセージの投稿時]、[チャンネル メッセージの投稿時]、[チャンネル メッセージの更新時]、[レコードの作成時]、[レコードの更新時] の各イベントから開始します。

2023 年 11 月

新機能と改良点

Microsoft Teams アクティビティ パッケージのプレビューは終了し、本バージョンが最初の公式リリースになりました。

このアクティビティ パッケージは、Studio の [アクティビティ] パネルの [ 利用可能 ] セクションに常に表示されるようになりました。 このパッケージ内のアクティビティは、キャンバスにドラッグ アンド ドロップするだけでインストールできます。 また、今後はクラウド バージョン管理モデルが使用されます。アクティビティの更新は自動的に行われ、パッケージ マネージャーを使用して手動で パッケージを更新する必要がありません。

このバージョン以降、このアクティビティ パッケージは Studio v2023.10 以降にのみ対応します。

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