アクティビティ

チャンネルを作成

説明

ギルド/サーバーにチャンネルを作成します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウンメニューからコネクションを選択、追加、または管理します。
サーバー - 利用可能なドロップダウンリストからサーバー/ギルドを選択します。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
名前 - チャンネルの名前です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
種類 - 表示されるドロップダウンリストからチャンネルの種類を選択します。[テキスト]、[音声] から選択します。
トピック - チャンネルのトピックまたは件名です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
ユーザーごとのレート制限 - ユーザーが次のメッセージを送信するまでに待機する必要のある秒数を入力します。 0 から 21600 までの値を入力します。このフィールドでは Int32 型の入力がサポートされています。
仕事に対して安全ではない - チャネルが仕事に対して安全ではないかどうか (NSFW)。 Boolean 値です。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタムフィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティキャンバスに追加できます。追加した標準フィールドまたはカスタムフィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプションを表示] (Studio Web の場合) で利用できます。