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Integration Service のアクティビティ
最終更新日 2024年4月23日

請求書を検索

説明

名前、メール、ステータス、日付などのフィルターに基づいて請求書を検索します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

  • コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。 ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

  • Recipient email - 請求書の受信者のメール アドレスでフィルター処理します。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 受取人の名 - 請求書の受取人の名でフィルター処理します。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 受取人の 姓 - 請求書の受取人の姓でフィルター処理します。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 受取人の会社名 - 請求書の受取人の会社名でフィルター処理します。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 請求書番号 - 請求書番号でフィルター処理します。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 請求書の開始日 - 請求書の開始日でフィルター処理します。 請求書の開始日と終了日は一緒に使用する必要があります。 カレンダー ウィジェットを使用して、日付を選択します。 このフィールドでは DateTimeOffset 型の入力がサポートされています。
  • 請求書の終了日 - 請求書の終了日でフィルター処理します。 請求書の開始日と終了日は一緒に使用する必要があります。 カレンダー ウィジェットを使用して、日付を選択します。 このフィールドでは DateTimeOffset 型の入力がサポートされています。
  • ステータス - 請求書のステータスでフィルター処理します。 表示されるドロップダウン リストからオプションを選択します。
プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。 フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプションを表示] (Studio Web の場合) で利用できます。

その他のオプション
  • 参照 - 請求書に関連付けられている参照発注書 (PO) でフィルター処理します。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • フィールド - [アイテム]、[支払い]、[払い戻し]、[追加の受信者情報]、[添付ファイル] のいずれかのオプションを選択します。
  • 通貨 コード - 3 文字の ISO-4217 形式の請求書の通貨コードです。 表示されるドロップダウン リストからオプションを選択します。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 請求書の作成終了日 - 請求書の作成終了日でフィルター処理します。 請求書の期日の開始日と終了日は一緒に使用する必要があります。 カレンダー ウィジェットを使用して、日付を選択します。 このフィールドでは DateTimeOffset 型の入力がサポートされています。
  • 請求書の作成開始日 - 請求書の作成開始日でフィルター処理します。 請求書の期日の開始日と終了日は一緒に使用する必要があります。 カレンダー ウィジェットを使用して、日付を選択します。 このフィールドでは DateTimeOffset 型の入力がサポートされています。
出力
  • 請求書を検索 - 自動的に生成される出力変数です。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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