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リリース ノート
このアクティビティ パッケージは、Studio の [アクティビティ] パネルの [ 利用可能 ] セクションに常に表示されるようになりました。 このパッケージ内のアクティビティは、キャンバスにドラッグ アンド ドロップするだけでインストールできます。 また、今後はクラウド バージョン管理モデルが使用されます。アクティビティの更新は自動的に行われ、パッケージ マネージャーを使用して手動で パッケージを更新する必要がありません。
このバージョン以降、このアクティビティ パッケージは Studio v2023.10 以降にのみ対応します。
アクティビティ パッケージのスコープがなくなったため、接続を設定するために [GoToWebinar スコープ] アクティビティ内にアクティビティをドラッグ アンド ドロップする必要がなくなりました。 ワークフローにアクティビティを追加して、[ コネクション ] フィールドを使用してコネクションを設定するだけです。
公開日: 2022 年 6 月 3 日
設計時と実行時の両方に対して、使用するコネクションを [コネクションを構成] ウィザードで選択できるようになりました。以前は、複数のコネクションを作成する場合でも、既定として設定されたコネクションしか使用できませんでした。この新機能ではドロップダウン リストからコネクションを選択することで、設計時に Studio で使用するコネクションと、プロセスの実行時にロボット上で使用するコネクションを設定できます。
GoToWebinar アクティビティ パッケージのフレームワークを .NET6 にアップグレードしました。
テレメトリに関する変更を実装しました。
このリリースでは、このアクティビティ パッケージに 2 つの新しいアクティビティが追加され、自動化機能が全体的に向上しました。新しいアクティビティは以下のとおりです。
- ウェビナーの全出席者のリストを表示する
- 単一セッションのウェビナーを作成する
以下のアクティビティにドロップダウン リストを実装し、オブジェクト ID を簡単に検索できるようにしました。
- List all webinar session attendees
- List all webinar registrants
公開日: 2022 年 2 月 22 日
今回のアクティビティ パッケージは、新機能「Integration Service」と連携させて利用できます。 このパッケージのアクティビティを使用すると、GoToWebinar オブジェクトに対して作成、取得、更新、削除、一覧の取得の操作を実行できます。 UiPath Integration Service について詳しくは、 こちらをご覧ください。