アクティビティ

ユーザーを作成

説明

Create User - POST API を使用して、Zendesk でユーザーを作成します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウンメニューからコネクションを選択、追加、または管理します。
名前 - ユーザーの名前です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
メール - ユーザーのプライマリメールアドレスです。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
ロール - ユーザーのロールです。ドロップダウンリストから、利用可能なオプション ([エンドユーザー]、[エージェント]、[管理者] ) のいずれかを選択します。
電話番号 - ユーザーのメインの電話番号です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
既定のグループ ID - ユーザーの既定のグループの ID です。レコードを取得するグループの名前の入力を開始します。このフィールドでは Int64 型の入力がサポートされています。
組織 ID - レコードを取得する組織名の入力を開始します。このフィールドでは Int64 型の入力がサポートされています。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタムフィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティキャンバスに追加できます。追加した標準フィールドまたはカスタムフィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプションを表示] (Studio Web の場合) で利用できます。

その他のオプション

タイムゾーン - ユーザーのタイムゾーンです。ドロップダウンリストからタイムゾーンを選択します。
詳細 - 住所など、ユーザーについて保存する詳細です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
チケット制限 - ユーザーがアクセスできるチケットを指定します。ドロップダウンリストから、利用可能なオプション ([組織]、[グループ]、[割り当て済み]、[要求済み] ) のいずれかを選択します。