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- GoToWebinar アクティビティ パッケージについて
- プロジェクトの対応 OS
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- ウェビナーのキーを取得して、ウェビナーの全登録者のリストを取得する方法
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- 基本企業ベンダーを作成
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- 基本個人顧客を作成
- 基本個人ベンダーを作成
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- 基本企業顧客を更新
- 基本企業ベンダーを更新
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- 基本個人顧客を更新
- 基本個人ベンダーを更新
- 基本サポート ケースを更新
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- Customer Updated
- Record Created
- Record Updated
- Support Case Raised
- Support Case Updated
- Vendor Created
- Vendor Updated
Webinars Registrants のリストを取得する方法
概要
このクイックスタート ガイドの目的は、GoToWebinar の一部のアクティビティ (すべての ウェビナーのリスト を取得、 すべてのウェビナー レジストリトのリストを取得、および [ 繰り返し (コレクションの各要素)] および [1 行を書き込み ] アクティビティなど) を使用した短いワークフローを作成できるようにするためです。 GoToWebinar インスタンスへの接続をすばやく確認したり、アクティビティの入力データ型や出力データ型に習熟したりできます。
このワークフローは Studio Web で構築されていますが、デスクトップ版の Studio でも同じ手順を実行できます。
このページの手順を完了すると、以下のアクションを実行するオートメーション シーケンスが使用できるようになります。
- GoToWebinar インスタンスへの接続を確立します。
- 指定した条件を満たすすべてのウェビナーをリストします。
- 選択したウェビナーのすべての登録者をリストにします。
- registrants のメールアドレスを出力に書き込みます。
前提条件
はじめる前に
- 「GoToWebinar の認証」で説明しているように、 Automation Cloud – Integration Serviceで GoToWebinar 接続を確立します。
- Studio Web を開いて 、新しいプロジェクトを作成します。 これで、オートメーションの構築を開始できます。
ワークフロー
- ワークフローに [List All Webinars] アクティビティを追加します。
-
Where 句を追加して、必要に応じてウェビナーをフィルター処理します。たとえば、6 月 12 日から 12 月 16 日の間にスケジュールされたウェビナーに興味があるとします。
- [ その他のオプションを表示 ] をクリックして、[出力 リスト] プロパティを表示します。
- [ リスト] の プラス
記号 ボタンをクリックして [変数として保存] を選択し、
AllWebinars
変数を作成します。これによって、アクティビティの応答、つまり条件を満たすウェビナーのリストが保存されます。 -
[List all webinars ] アクティビティによって返されるすべてのウェビナーをループするアクティビティを追加します。
- [ 項目のリスト]に
AllWebinars
変数を追加します。 - 項目で、反復子変数を表します。型:
currentWebinars
。
- [ 項目のリスト]に
-
[繰り返し ( コレクションの各要素)] アクティビティの本体に、アクティビティを追加します。
-
[テキスト] に、変数を作成して入力します (例:
currentWebinars.WebinarKey
これにより、Where 句を満たすウェビナー のウェビナー キーのリストが出力に表示されます。
-
-
次に、[1 行を書き込み ] アクティビティから、[ List all webinarants ] アクティビティを追加して、選択したウェビナーのすべての Registrants を取得します。
- [ WebinarKey ] フィールドに、
currentWebinars.WebinarKey
変数を追加します。 -
[Output Registrants] フィールドに、このアクティビティ ( registrants のリスト) の応答を格納する新しい変数 (例:
AllRegistrants
) を作成して入力します。
- [ WebinarKey ] フィールドに、
-
次に、別の [繰り返し (コレクションの各 要素)] アクティビティを使用して、
AllRegistrants
変数に格納されているすべてのレジストリに対してループします。- [ 項目のリスト] で、
AllRegistrants
変数を選択します。 - 項目に「
currentWebinars_registrants
」と入力します。
- [ 項目のリスト] で、
-
[繰り返し ( コレクションの各 要素)] の本体に、[ 1 行を書き込み ] アクティビティを追加して、出力に Registrants のすべてのメール アドレスを表示します。
-
[ テキスト ] フィールドに、たとえば、
currentWebinars_registrants.Email
など、変数を作成して入力します。これにより、すべての登録者のメールのリストが出力に表示されます。
-
これで完了です。 これでオートメーションを実行できます。