アクティビティ

顧客を作成

UiPath.QuickBooksOnline.IntegrationService.Activities.CreateCustomer

説明

QuickBooks Online で顧客を作成します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

表示名 - 顧客の名前です。
顧客企業名 - 顧客の会社名です。
メールアドレス ー顧客のメールアドレスです。
電話番号 - 顧客の電話番号です。
顧客の種類 - 顧客の種類です。 [検索 ] ボタンを使用して 、[Get customer type search] ウィンドウを開きます。
支払い方法 - お支払い方法です。 [検索 ] ボタンを使用して [Get payment method ] 検索ウィンドウを開きます。
顧客 - 返される顧客が含まれます。

Advanced (カスタム)

オプション

請求先住所 1 - 請求先住所の最初の行です。
請求先住所市区町村 ー請求先住所に入力した市区町村です。
請求先住所の郵便番号 - 請求先住所に入力する郵便番号です。
請求先住所の州/地域コード ー請求先住所に指定した州コードまたは地域コードです。
請求先住所の国 - 請求先住所に入力された国です。
出荷住所 1 - 出荷住所の最初の行です。
出荷アドレス市区町村 ー出荷先住所のために提供される市区町村です。
出荷先住所の郵便番号 - 配送先住所に指定する郵便番号です。
出荷先住所の州/地域コード ー出荷先住所に指定する州または地域コードです。
出荷先住所の国 - 出荷先住所で指定された国です。
課税可能な顧客 - この顧客が課税される場合、このプロパティを True に設定します。このフィールドでは Boolean 型の変数のみがサポートされています。
カスタマーノート - カスタマーノートを指定します。このフィールドでは Strings または String 型の変数のみがサポートされています。
ジョブ - trueに設定すると、ジョブまたはサブ顧客であり、親のユーザーを渡す必要があります。 false または null に設定すると、これはジョブまたはサブ顧客ではなく、トップレベルの顧客になります。
請求 (親 あり) - 親顧客参照 [検索 ] ボタンを使用して [Get customers ] 検索ウィンドウを開きます。値をここに渡す場合は、[ ジョブ ] プロパティを trueに設定する必要があります。
既定の税コード - 顧客の既定の税コードです。 [検索 ] ボタンを使用して、[ 税コード 検索を取得] ウィンドウを開きます。
通貨 - 顧客の通貨の参照です。 [検索 ] ボタンを使用して 、通貨 検索ウィンドウを開きます。
販売期間 - セールス用語の参照です。 [検索 ] ボタンを使用して、 Get term 検索ウィンドウを開きます。
アクティブな顧客 - この顧客がアクティブな顧客である場合は、このプロパティを [ True ] に設定します。