字訳対象の言語

UiPath.MicrosoftTranslator.IntegrationService.Activities.TransliterateLanguage

テキストの ライト レート - POST API を使用して、テキストを読み込みます。

アクティビティの本体

• テキスト - ライト表示するテキストです。
• スクリプト - 入力テキストのスクリプト名です。 このフィールドは必須ではありません。指定しない場合、スクリプトは Microsoft によって決定されます。
• テキスト言語 - スクリプト間で変換するテキストの言語を指定します。 [検索 ] ボタンを使用してウィンドウを開き、使用可能なすべての言語のリストを表示できます。言語を選択すると、[ 翻訳先 ] フィールドに言語コードが自動的に入力されます。
• 送信元スクリプト - 入力テキストで使用されるスクリプトを指定します。 [検索 ] ボタンを使用してウィンドウを開き、表示の行き先として使用できるすべての言語スクリプトを表示します。言語を選択すると、[ 翻訳先 ] フィールドに言語コードが自動的に入力されます。
• To script - 出力スクリプトを指定します。 [検索 ] ボタンを使用してウィンドウを開き、表示の行き先として使用できるすべての言語スクリプトを表示します。言語を選択すると、[ 翻訳先 ] フィールドに言語コードが自動的に入力されます。
• テキスト - 入力スクリプトから出力スクリプトにテキストを変換した結果です。

• スクリプト - 出力のライト変換されたテキストです。

  メモ： 対応する出力言語とスクリプトを選択するか、例外がスローされる必要があります。 たとえば、アラビア語 (スクリプト) と中国語 (テキスト) を選択するとエラーが発生します。

プロパティ

共通

• 表示名 - アクティビティの表示名です。 このフィールドは、文字列または String 型変数のみをサポートします。

その他

• プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。

出力

• 応答ステータス - 要求のステータスです (成功/失敗に関する情報)。 ResponseStatus 型変数を入力します (UiPath.BAF.Models.ResponseStatus)。 ResponseStatus オブジェクトには、他のアクティビティで使用できる 3 つのプロパティが含まれています。

  • Success - Boolean - API 要求が成功したかどうかを示します。
  • ErrorCode - String - API 要求が成功しなかった場合の応答エラーです (Success=False)。
  • Message - String - エラー メッセージです。