アクティビティ

テクニカルリファレンス

参照リスト

以下の表に、選定されたそれぞれの Freshservice アクティビティと、それが使用する API を示します。

Freshservice の API に精通していなくても、アクティビティは使用できます。これらのリンクは、「背後」で実行されている処理の詳細に関する情報提供のみを目的としています。

アクティビティ	API リファレンス
チケットを作成	Create A Ticket - POST
チケットを削除 (Delete Ticket)	Delete A Ticket - DELETE
チケットを取得	View a Ticket - GET
すべてのチケットを取得	List All Tickets - GET
チケットを取得	List All Tickets - GET
チケットを検索	Filter Tickets - GET
チケットを更新/挿入	Update A Ticket - PUT

チケットのエンドポイントをフィルター処理する

フィルターチケットエンドポイントは独立したアクティビティであるため、URL エンコードを完全に削除することでクエリの構築が容易になります。必要なのは、URL エンコードなしで、目的のクエリを渡すだけです。

たとえば、以下のスクリーンショットでは、クエリは通常 priority:>3%20AND%20status:2されますが、アクティビティはユーザーが次のクエリを提供する場合にのみ機能します。 priority:>3 AND status:2。このアクティビティは URL エンコードを使いやすくします。