アクティビティ

コンテンツを作成

UiPath.ConfluenceCloud.IntegrationService.Activities.CreateContent

説明

このアクティビティでは、 Create Content - POST API を使用して、新しいコンテンツを作成するか、既存の下書きを公開します。

対応しているプロジェクトの種類

Windows | クロスプラットフォーム

構成

コネクション - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウンメニューからコネクションを選択、追加、または管理します。このフィールドでは、文字列または String 型の変数のみがサポートされています。
コンテンツの種類 - 作成するコンテンツの種類です。ドロップダウンメニューで使用できるオプションは、[ページ]、[ブログ投稿] です。このフィールドは、文字列または String 型変数のみをサポートします。
タイトル - コンテンツのタイトルです。このフィールドは、文字列または String 変数のみをサポートします。
スペースキー - コンテンツが投稿されるスペースのキーです。スペースキーのリストはドロップダウンメニューにあります。このフィールドは、文字列または String 変数のみをサポートします。
コンテンツのステータス - コンテンツのステータスです。ドロップダウンメニューで使用できるオプションは、[使用中]、[削除済み]、[履歴]、[下書き] です。このフィールドは、文字列または String 型変数のみをサポートします。
説明 - 追加するコンテンツの説明です。最大文字数は 250 文字です。このフィールドは、文字列または String 型変数のみをサポートします。
重要: 後で [説明] フィールドに基づくイベントデータフィルターを作成する場合は、Equals ではなく Contains 演算子を使用してください。

プロパティの管理ウィザード

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタムフィールドを選択してアクティビティキャンバスに追加することで、それらのフィールドを設定または使用できます。追加した標準/カスタムフィールドは、[プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプション] (Studio Web) で利用できます。