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Microsoft Translator Scope 目次
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Integration Service のアクティビティ
最終更新日 2023年12月5日

Microsoft Translator Scope

UiPath.MicrosoftTranslator.IntegrationService.Activities.Scope

指定した Azure Cognitive Services インスタンスへの接続を管理し、後続のすべての Microsoft Translator アクティビティのスコープを提供します。

メモ: 認証された接続を確立する方法の詳細については、『UiPath Integration Service ガイド』の「 コネクション 」と「 Microsoft Translator の認証 」をご覧ください。

認証されたコネクションを確立したら、ワークフローに [Microsoft Translator スコープ] アクティビティをドラッグ アンド ドロップして、[設定] ボタンを選択します。コネクション構成ウィザードが開き、接続を選択できます。

プロパティ

共通

  • 表示名 - アクティビティの表示名です。 このフィールドは、文字列または String 型変数のみをサポートします。

その他

  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。

オプション

  • APIエラーを例外として 報告 - 選択すると、このアプリケーション スコープを使用するすべての子アクティビティにより API エラー応答が BusinessActivityExecutionException で報告されます。選択しないと、子アクティビティは API エラー メッセージを [応答ステータス] 出力プロパティに追加し、ワークフローの実行を続行します。 正常に実行されたかどうかを確認するには [応答ステータス] プロパティを確認します。

出力

  • 接続 - 子のアプリケーション スコープに渡すことができる接続です。

既存の接続を使用

  • 既存の接続 - 新しい接続の代わりに使用する、親のアプリケーション スコープの接続です。
  • プロパティ
  • オプション
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