Download Report

UiPath.Expensify.IntegrationService.Activities.DownloadExportedReport

説明

日付フィルターに基づいてレポートをダウンロードします。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

• コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウンからコネクションを選択、追加、管理します。
• 開始日 - 指定した日付 より後に提出または作成されたすべてのレポートのうち、最後に発生したレポート (包括的) をフィルター処理します。このフィールドは、文字列または DateTimeOffset 型変数のみをサポートします。
• エクスポートされるファイル形式 - 生成されるレポートの形式を指定します。有効な値は、 .csv、 .xls、 .xlsxです。 このフィールドは、文字列または String 型変数のみをサポートします。

詳細オプション

オプション

• 終了日 - 指定した日付 より前に提出された、または作成されたすべてのレポートをフィルター処理します。最後に発生した (包括的な) レポート。このフィールドは、文字列または Nullable<DateTimeOffset> 型変数のみをサポートします。
• レポートのステート - 指定したステータスに一致するレポートのみがエクスポートされます。 ドロップダウンから、[ 開く]、[ 提出済み]、[ 承認済み]、[ 払い戻し]、[ ARCHIEVED] の 5 つのオプションのいずれかを選択します。

出力

• ファイル リソース - リモート アプリケーションにファイルを保存するために使用します。 IResourceとして出力を受け入れます。