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Integration Service のアクティビティ
Last updated 2024年6月12日

ユーザーを作成

説明

PagerDuty にユーザーを作成します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

  • コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。 ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

  • 送信元 - 要求を行うユーザーのメール アドレスです。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 名前 - システムに登録されているユーザーのフルネーム。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • メール - ユーザー アカウントに関連付けられたプライマリ メール アドレスです。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • タイム ゾーン - ユーザーが使用するタイム ゾーン設定です。 使用可能なドロップダウン リストからタイム ゾーンを選択します。
  • ロール - システム内でユーザーに割り当てられたロールです。 使用可能なドロップダウン リストからオプションを選択します: 管理者、制限付きユーザー、オブザーバー、所有者、読み取り専用ユーザー、読み取り専用ユーザー、制限付きアクセス、読み取り専用制限付きユーザー、ユーザー。
    メモ:アカウントには、ユーザーをread_only_userまたはread_only_limited_userとして設定するread_only_users機能が必要であり、ユーザーをobserverまたはrestricted_accessとして設定するための高度な権限機能が必要です。
  • 説明 - ユーザーまたはそのロールに関する簡単な概要。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 役職 - ユーザーの正式な役職です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。 フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプションを表示] (Studio Web の場合) で利用できます。

その他のオプション
出力
  • ユーザー - 自動的に生成された出力変数。
  • ユーザー ID - 新しいユーザーの一意の識別子です。 自動的に生成された出力変数。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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