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Integration Service のアクティビティ
Last updated 2024年6月12日

オンライン Teams 会議を作成

説明

オンラインの Teams 会議を作成します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

  • コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。 ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

  • 件名 - オンライン会議の件名です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 説明 - イベントのメイン コンテンツまたは説明です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 開始時刻 - ミーティングの開始時刻です。 カレンダー ウィジェットを使用して日付を設定します。 このフィールドでは DateTimeOffset 型の入力がサポートされています。
  • 終了時刻 - ミーティングの終了時刻です。 カレンダー ウィジェットを使用して日付を設定します。 このフィールドでは DateTimeOffset 型の入力がサポートされています。
  • 必須出席者 - 必須出席者のメール アドレスをコンマ区切り形式で表したものです。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 任意出席者 - 任意の出席者のメール アドレスをコンマ区切り形式で表したものです。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。 フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプションを表示] (Studio Web の場合) で利用できます。

その他のオプション
  • 発表者の権限 - 会議で発表者になることができるユーザーを指定します。[すべてのユーザー]、[組織]、[ロールが発表者]、[開催者] から選択できます。
  • 会議チャットのアクセス許可 - 会議チャットのモードを [制限付き]、[有効]、[無効] から指定します。
  • ロビーをバイパスする権限 - 会議に自動的に参加できる参加者の種類を指定します。 ドロップダウン リストから使用可能なオプションの 1 つを選択します。
  • カメラの有効化を許可 - 出席者がカメラをオンにできるかどうかを指定します。 Boolean 値です。
  • マイクの有効化を許可 - 出席者がマイクをオンにできるかどうかを指定します。 Boolean 値です。
  • チームのリアクションを許可 - 会議でチームのリアクションを有効化しているかどうかを指定します。 Boolean 値です。
  • 開始または退出をアナウンス - 発信者が参加または退出するときにアナウンスするかどうかを示します。 Boolean 値です。
  • 自動的に録画 - 会議を自動的に録画するかどうかを指定します。 Boolean 値です。
  • ダイヤルイン バイパス ロビーを許可する - ダイヤルイン発信者がロビーをバイパスすることを常に許可するかどうかを指定します。 Boolean 値です。
  • 新しい時間の提案を許可 - 参加者がイベントの新しい時間を提案できるようにします。 Boolean 値です。
出力
  • ミーティング参加パスコード - ミーティングへの参加に必要なパスコードです。 自動的に生成された出力変数。
  • ミーティングに参加 ID - ミーティングへの参加に必要な一意の識別子です。 自動的に生成された出力変数。
  • オンライン会議 - 自動的に生成された出力変数。
  • ミーティングに参加 URL - ミーティングへの参加に使用する Web アドレスです。 自動的に生成された出力変数。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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