アクティビティ

音声をテキスト変換するジョブを開始

説明

オーディオをメディアファイルからテキストに書き起こします。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウンメニューからコネクションを選択、追加、または管理します。
オーディオファイル - 音声に変換するオーディオファイルの Amazon S3 の場所です (例: s3://bucket/prefix/file.extention)。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
文字起こしジョブ名 - 文字起こしジョブの名前を指定します。名前を指定しない場合は、ファイルの名前がジョブに割り当てられます。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
メディア形式 - 文字起こしが必要なメディアの形式を指定します。ドロップダウンリストから、利用可能なオプション (MP3、MP4、WAV、FLAC、OGG、AMR、WEBM) のいずれかを選択します。
音声言語 - タグとして表現される音声の言語です。英語-米国。言語が選択されていない場合、Amazon 文字起こしは自動的に言語の識別を試みます。ドロップダウンリストを使用して選択します。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタムフィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティキャンバスに追加できます。追加した標準フィールドまたはカスタムフィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプションを表示] (Studio Web の場合) で利用できます。