応答の一部として返されるカスタムフィールドを使用した検索チケット

まず、Freshservice API がクエリをどのように処理するかを理解することが重要です。

Freshservice では、Status と Priority に次の列挙型を使用できます。 クエリでは、これらの特定の値を適宜使用する必要があります。

たとえば、未割り当てのエージェント、オープンステータス、緊急優先度のチケットを取得する場合は、次のようにクエリを作成します status:3 AND agent_id:null AND priority:4。

この例では、[ 1 行を書き込み ] アクティビティを使用して返されたチケットの数に注釈を付けていますが、返される属性は他にも使用できます。

Freshservice で直接チェックインすると、フィルターは同じ値を返します。

また、返却されたチケットのカスタム フィールドを取得するには、[ チケットを取得] アクティビティを使用できます。

チケットの検索の詳細については、 Freshservice API のドキュメントをご覧ください。