アクティビティ

チケットを作成

説明

Create Ticket - POST API を使用して、Zendesk でチケットを作成します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウンメニューからコネクションを選択、追加、または管理します。
説明 - このチケットの説明フィールドを入力します。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
件名 - このチケットの件名を入力します。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
要求者 ID - このチケットをリクエストしたユーザーです。レコードを取得する要求者の名前の入力を開始します。このフィールドでは Int64 型の入力がサポートされています。
組織 ID - 要求者の組織です。レコードを取得する組織の名前の入力を開始します。リクエスターに関連付けられた組織の ID のみを指定できます。このフィールドでは Int64 型の入力がサポートされています。
優先度 - チケットに対処する緊急度です。ドロップダウンから、[緊急]、[高]、[標準]、[低] の 4 つのオプションのいずれかを選択します。
種類 - チケットの種類です。ドロップダウンリストから、利用可能なオプション ([問題]、[インシデント]、[質問]、[タスク]) のいずれかを選択します。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタムフィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティキャンバスに追加できます。追加した標準フィールドまたはカスタムフィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプションを表示] (Studio Web の場合) で利用できます。

その他のオプション

ステータス - チケットの状態です。ドロップダウンリストから、利用可能なオプション ([新規]、[開始]、[保留中]、[保留中]、[解決済み]、[終了済] のいずれか) を選択します。
担当者 ID - チケットに現在割り当てられているエージェントです。レコードを取得する担当者の名前の入力を開始します。このフィールドでは Int64 型の入力がサポートされています。
グループ ID - このチケットが割り当てられるグループです。レコードを取得するグループの名前の入力を開始します。このフィールドでは Int64 型の入力がサポートされています。
Brand ID - このチケットが関連付けられているブランドの ID です。レコードを取得するには、b の名前の入力を開始します。このフィールドでは Int64 型の入力がサポートされています。