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Integration Service のアクティビティ
Last updated 2024年11月5日

リリース ノート

2023 年 12 月

このアクティビティ パッケージは、Studio の [アクティビティ] パネルの [ 利用可能 ] セクションに常に表示されるようになりました。 このパッケージ内のアクティビティは、キャンバスにドラッグ アンド ドロップするだけでインストールできます。 また、今後はクラウド バージョン管理モデルが使用されます。アクティビティの更新は自動的に行われ、パッケージ マネージャーを使用して手動で パッケージを更新する必要がありません。

このバージョン以降、このアクティビティ パッケージは Studio v2023.10 以降にのみ対応します。

V5.0.0

公開日: 2022 年 12 月 20 日

新機能と改良点

バージョン 5.0.0 以降、 Windows - レガシ プロジェクトはサポートされなくなりました。 代わりに、 Windows プロジェクトまたは クロスプラットフォーム プロジェクトでこのアクティビティ パッケージを使用できます。

このアクティビティ パッケージは、Studio v22.10 以降でのみ利用できます。

アクティビティ パッケージのスコープがなくなったため、コネクションを設定するために [Dynamics CRM スコープ] アクティビティ内にアクティビティをドラッグ アンド ドロップする必要がなくなりました。ワークフローにアクティビティを追加して、[ConnectionId] フィールドを使用してコネクションを設定するだけです。

以下の新しいアクティビティがパッケージ内で利用可能です。

V4.0.1

公開日: 2022 年 6 月 27 日

新機能と改良点

設計時と実行時の両方に対して、使用するコネクションを [コネクションを構成] ウィザードで選択できるようになりました。 以前は、複数のコネクションを作成する場合でも、既定として設定されたコネクションしか使用できませんでした。 この新機能ではドロップダウン リストからコネクションを選択することで、設計時に Studio で使用するコネクションと、プロセスの実行時にロボット上で使用するコネクションを設定できます。

Microsoft Dynamics CRM アクティビティ パッケージのフレームワークを .NET6 にアップグレードしました。

テレメトリに関する変更を実装しました。

V3.0.0

公開日: 2021 年 11 月 1 日

新機能と改良点

今回のアクティビティ パッケージは、新しい Integration Service と連携させて利用できます。このパッケージのアクティビティを使用すると、Microsoft Dynamics のエンティティ (標準エンティティとユーザー定義エンティティを含む) に対して挿入、更新、取得、削除、検索などの操作を実行できます。 UiPath Integration Service について詳しくは、こちらをご覧ください。

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