アクティビティ

アカウントの連絡先を検索する

説明

電子メール、会社 ID、会社名、役職などの詳細を入力して連絡先を検索します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウンメニューからコネクションを選択、追加、または管理します。
連絡先 ID - ZoomInfo の一意の連絡先 ID です。このフィールドでは Int64 型の入力がサポートされています。
連絡先のフルネーム - 連絡先のフルネームです。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
連絡先メールアドレス - example@example.com 形式の連絡先の勤務先のメールアドレスです。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
親会社の企業 ID - 親会社の ZoomInfo 企業 ID です。このフィールドでは Int64 型の入力がサポートされています。
会社名 - OR 演算子と NOT 演算子を使用して、会社を名前で含めたり除外したりできます。たとえば、「Vodaphone OR Comcast NOT Verizon」などです。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
企業 Web サイト - http://www.example.com 形式での企業 Web サイトの URL です。
職種タイル - 現在の勤務先の取引先担当者の役職です。複数の役職を入力するには、 OR を使用します。このフィールドではString 型の入力がサポートされています。
エグゼクティブのみ - エグゼクティブのみを返すかどうか。 Boolean 値です。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタムフィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティキャンバスに追加できます。追加した標準フィールドまたはカスタムフィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプションを表示] (Studio Web の場合) で利用できます。

その他のオプション

管理レベル - 現在の勤務先での連絡先管理レベル。ドロップダウンリストから、使用可能なオプション ([取締役]、[C レベルエグゼクティブ]、[取締役]、[マネージャー]、[非マネージャー]、[VP レベルエグゼクティブ] ) のいずれかを選択します。
部署 - 現在の勤務先の連絡先部署です。ドロップダウンリストから、利用可能なオプション (C-Suite、Engineering & Technical、Finance、Human Resources、Information Technology、Legal、Marketing、Medical & Health、Operations、Other、Sales) のいずれかを選択します。