アクティビティ

チケットを作成

説明

新しいチケットを作成します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウンメニューからコネクションを選択、追加、または管理します。
件名 - チケットの件名です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
部署 - 部署名を入力するか、入力を開始すると表示されるドロップダウンリストで名前が検索されます。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
連絡先の メールアドレス - 連絡先のメールアドレスが存在する場合、自動的に連絡先 ID を取得します。それ以外の場合は、新しい連絡先を作成し、連絡先 ID をチケットに関連付けます。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
連絡先の名 - 電子メールが存在せず、自動的に作成する必要がある場合の連絡先の名。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。このフィールドは、連絡先の電子メールが入力されると使用可能になります。
連絡先の姓 - メールが存在せず、自動的に作成する必要がある場合の連絡先の名。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。このフィールドは、連絡先の電子メールが入力されると使用可能になります。
説明 - チケットの説明です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
チャンネル - チャンネルの種類です。表示されるドロップダウンリストからオプションを選択します。
優先度 - チケットの優先度です。使用できるオプションは、[高]、[中]、[低] です。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタムフィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティキャンバスに追加できます。追加した標準フィールドまたはカスタムフィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプションを表示] (Studio Web の場合) で利用できます。

その他のオプション

担当者 - 担当者名を入力するか、入力を開始すると表示されるドロップダウンリストで名前が検索されます。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
ステータス - チケットのステータスです。利用可能なオプションは、[終了]、[エスカレーション]、[保留中]、[開始] です。
製品 ID - 製品コードを入力するか、入力を開始すると、表示されるドロップダウンリストで ID が表示されます。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
期限日 - 解決するチケットの期限日です。カレンダーウィジェットを使用して、日付を選択します。このフィールドでは DateTimeOffset 型の入力がサポートされています。
分類 - チケットの分類です。利用可能なオプションは、[問題]、[要求]、[質問]、[その他] です。