会話メッセージに返信

説明

管理者またはユーザーとして既存の会話にアプリ内メッセージで返信します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

• コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

• 会話 ID - イベント トリガーの出力から、会話 ID または最新の会話を入力します。
• 種類 - 返信が管理者からのものか、連絡先からのものかを選択します。 ドロップダウン メニューで使用できるオプションは、[管理者] と [ユーザー] です。
• テキスト - メッセージのテキストの内容です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [ その他のプロパティを表示] (Studio Web の場合) で使用できます。

その他のプロパティ

• メッセージの種類 - 表示されるドロップダウン リストからメッセージの種類を [コメント]、[メモ] から選択します。

出力

• 会話の返信 - 自動的に生成される出力変数です。