商談を作成

説明

Salesforce で商談を作成します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

• コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

• 商談名 - 作成する商談の名前です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• フェーズ - 商談の現在のフェーズです (見込み調査、ニーズ分析、交渉、商談成立、商談成立、失注など)。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• クローズ 日 - 商談のクローズ日です。 カレンダー ウィジェットを使用して、日付を選択します。 このフィールドでは DateTimeoffset 型の入力がサポートされています。
• 金額 - 商談に関連付けられた金額 このフィールドは、 String の種類の入力をサポートします。
• アカウント - 割り当てるアカウントの名前を入力して、ドロップダウン リストから選択します。 アカウントのIDもここで使用できます。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [ その他のプロパティを表示] (Studio Web の場合) で使用できます。

その他のプロパティ

• 商談の種類 - 商談の種類です (既存顧客、新規顧客など)。 これらの値は Salesforce でカスタマイズできます。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• プライマリ キャンペーン - 商談の作成に使用したキャンペーンの名前を入力し、ドロップダウン リストから選択します。 キャンペーンのIDもここで使用できます。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• 連絡先 - 割り当てる連絡先の名前を入力し、ドロップダウン リストから選択します。 連絡先のIDもここで使用できます。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• 説明 - 商談に関する追加の詳細です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• 次のステップ - 商談に関して実行される次のステップの詳細です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• 確率 - 商談の閉鎖の確率の割合です。 このフィールドでは Nullable<Single> 変数がサポートされています。

出力

• ID - Salesforce で作成された商談の ID です。自動的に生成された出力変数。
• Opportunity - 自動的に生成される出力変数です。