購読者を追加

説明

Campaign Monitor のリストにサブスクライバーを追加します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

• コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

• クライアント - このアクションを実行するクライアントです。 最大 3 文字の名前を入力して、使用可能なドロップダウン リストからクライアントを選択するか、カスタム クライアント ID を入力します。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• リスト - 置換するリストの ID です。 名前を 3 文字に入力して、使用可能なドロップダウン リストから選択するか、カスタム リスト ID を入力します。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• メール アドレス - サブスクライバーの新しいメール アドレスです。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• 追跡への同意 - 購読者が電子メールを開いてクリックを追跡する許可を与えたかどうか。 値は [はい] または [いいえ] です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• 名前 - サブスクライバーの名前です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [ その他のプロパティを表示] (Studio Web の場合) で使用できます。

カスタム フィールド、つまりアカウント固有のフィールド (カスタム データを取得するため) はサポートされており、[ customFieldValues] からアクセスできます。

その他のプロパティ

• 再配信 - 購読者が再登録しているかどうか。 このフィールドでは Boolean 値のみ指定できます。 既定値は [False]です。
• サブスクリプションベースのオートレスポンダーの再起動 - サブスクリプションベースのオートレスポンダーを開始するかどうか。 Boolean 値です。 既定値は False です。

出力

• Email - 自動的に生成される出力変数です。