非同期クエリ実行の結果を取得

説明

Snowflake ウェアハウスからクエリ実行結果を取得します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

• コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

• クエリ ID - クエリ ステートメントの一意の実行 ID を入力し、[ 出力スキーマを生成] を選択します。 [任意のクエリを非同期に実行] の出力クエリ ID を使用して、スキーマを生成できます。その後、スキーマが正常に生成されたら、クエリ ID を変数に置き換えることができます。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  手記： クエリを更新した場合は、正確に機能するようにスキーマを再生成します。 クエリの変数を追加または更新するだけの場合は、スキーマを再生成する必要はありません。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [ その他のプロパティを表示] (Studio Web の場合) で使用できます。

その他のプロパティ

• 追加の条件 - 結果を絞り込むために、WHERE 句や ORDER BY などの追加の条件を含めます。 例 COLUMN_1='value' ORDER BY COLUMN_2 DESCです。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• オフセット - 取得するリソースのページ番号です。 このフィールドでは Int32 型の入力がサポートされています。
• 制限 - 指定したページに返されるリソースの数です。 このフィールドでは Int32 型の入力がサポートされています。