ファイルを更新

説明

HubSpot CRM 内の既存のファイルを更新します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

• コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

• ファイル ID - ドロップダウン リストからファイルを選択するか、カスタム ファイル ID を入力します。 イベント トリガー、[ファイルをアップロード] アクティビティ、または [ファイル→すべてのレコードのリストを取得] アクティビティ (オブジェクト) アクティビティの出力からファイル ID を取得できます。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• アクセス - ファイルのアクセスの種類です。 表示されるドロップダウン リストから、[Public indexable]、[Public not indexable]、[Private] のオプションを選択します。
• ファイル - 変数を使用する場合にクリックします。 このフィールドでは IResource 型の入力がサポートされています。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [ その他のプロパティを表示] (Studio Web の場合) で使用できます。

その他のプロパティ

出力

• ファイルの更新時 - 自動的に生成される出力変数です。