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重要 :
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Integration Service のアクティビティ
Last updated 2024年10月21日

顧客をセグメントに追加

説明

既存のセグメントに顧客を追加します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

  • コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

  • セグメント ID - セグメントの ID です。 セグメントの ID はページで確認できます。 [Customer.io] ダッシュボードで [セグメント] に移動し、セグメントを選択して、[ 使用状況] で ID を見つけます。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 種類 - 使用する ID の種類です。 表示されるドロップダウン リストから、[ID]、[Email]、または [Co ID] を選択します。 IDs 配列内のすべての値は、この型である必要があります。 このパラメーターを指定しない場合、IDs 配列に ID 型の値が含まれていると見なされます。
  • 顧客 - [種類 ] を [ID] に設定した場合、[ 顧客を追加] または [顧客を更新 ] アクティビティの出力から取得した顧客 ID を入力します。 [種類] が [電子メール] に設定されている場合は、顧客の電子メール アドレスを入力します。このフィールドは、 String[] と型の入力をサポートします。
プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [ その他のプロパティを表示] (Studio Web の場合) で使用できます。

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