連絡先を作成

説明

Brevo で連絡先を作成します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

• 接続 - Integration Service で確立された接続です。 ドロップダウンにアクセスして、コネクションを選択、追加、管理します。
• メール - リストに追加するための、コンマ区切りの形式で提供される 1 つ以上のメールです。1 回の要求で最大 150 通のメールを渡して追加できます。
• リスト - 名前を入力してドロップダウンからリストを選択するか、カスタム リスト ID を渡します。

プロパティの管理ウィザード

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを選択してアクティビティ キャンバスに追加することで、それらのフィールドを設定または使用できます。 追加した標準/カスタム フィールドは、[プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [その他のオプション] (Studio Web) で利用できます。

メモ： カスタム フィールド、つまりアカウント固有のフィールド (カスタム データを取得するため) がサポートされており、プロパティを管理ウィザードの 属性 下で使用/アクセスできます。

Advanced (カスタム)

オプション

• 外部 ID - 任意の外部 ID を渡して連絡先を作成します。
• メールのブラック リスト - メールの連絡先をブラックリストに登録するには、このフィールドを設定します。
• SMS ブラックリスト - SMS の連絡先をブラックリストに登録するには、このフィールドを設定します (SMS ブラックリスト = true)。
• 更新が有効 - 同じ要求内の既存の連絡先の更新を容易にします。
• ブラックリストの送信者 - トランザクションメールの連絡先禁止送信者。

出力

• 連絡先 ID - 連絡先 ID です。