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リリース ノート
[ HTTP 要求 ] アクティビティを追加しました。特定のパッケージ内の事前定義されたアクティビティに加えて、ベンダーの API の任意のエンドポイントに要求を実行できます。
HTTP 要求 は、コネクタの事前構成を再利用し、ヘッダー、認証、およびクエリ パラメーターの透過性を提供します。 任意の接続を再利用でき、エンドポイントと JSON ペイロードを指定できます。 このコネクタ固有の [HTTP 要求 ] アクティビティを使用すると、Integration Service のコネクション管理機能のメリットを享受できます。
詳細については、「 HTTP 要求アクティビティ 」のページをご覧ください。
[ HTTP 要求 ] アクティビティを追加しました。特定のパッケージ内の事前定義されたアクティビティに加えて、ベンダーの API の任意のエンドポイントに要求を実行できます。
HTTP 要求 は、コネクタの事前構成を再利用し、ヘッダー、認証、およびクエリ パラメーターの透過性を提供します。 任意の接続を再利用でき、エンドポイントと JSON ペイロードを指定できます。 このコネクタ固有の [HTTP 要求 ] アクティビティを使用すると、Integration Service のコネクション管理機能のメリットを享受できます。
詳細については、「 HTTP 要求アクティビティ 」のページをご覧ください。
このアクティビティ パッケージは、Studio の [アクティビティ] パネルの [ 利用可能 ] セクションに常に表示されるようになりました。 このパッケージ内のアクティビティは、キャンバスにドラッグ アンド ドロップするだけでインストールできます。 また、今後はクラウド バージョン管理モデルが使用されます。アクティビティの更新は自動的に行われ、パッケージ マネージャーを使用して手動で パッケージを更新する必要がありません。
このバージョン以降、このアクティビティ パッケージは Studio v2023.10 以降にのみ対応します。
- レコードの作成時
- レコードの更新時
- インシデント タスクの作成時
- インシデント タスクの更新時
- インシデントの作成時
- インシデントの更新時
ユーザー エクスペリエンスに変更が加えられ、特定のプロパティ名が変更され、より明確で使いやすくなりました。 また、プロパティが重要度に基づいて並べ替えられるようになりました。
公開日: 2022 年 12 月 20 日
バージョン 5.0.0 以降、 Windows - レガシ プロジェクトはサポートされなくなりました。 代わりに、 Windows プロジェクトまたは クロスプラットフォーム プロジェクトでこのアクティビティ パッケージを使用できます。
このアクティビティ パッケージで必要な Studio の最小バージョンは v2022.10 です。
アクティビティ パッケージのスコープがなくなったため、コネクションを設定するために [ServiceNow アプリケーション スコープ] アクティビティ内にアクティビティをドラッグ アンド ドロップする必要がなくなりました。ワークフローにアクティビティを追加して、[ConnectionId] フィールドを使用してコネクションを設定するだけです。
以下の新しいアクティビティがパッケージ内で利用可能です。
- 新しいインシデントを作成
- インシデントのリストを表示
- インシデントを更新
-
重要:
ServiceNow は動的な API です。つまり、カスタム テーブルやカスタム フィールドを追加したり、標準テーブルや標準フィールドを削除したり名前を変更したりできます。したがって、これらの API に対して行われるキュレーションは、ServiceNow の標準実装でのみ機能します。たとえば、インシデント テーブルの名前を変更し、フィールドの名前の変更や新しい必須フィールドの追加を行った場合は、一般的なアクティビティ ([レコードを取得]、[すべてのレコードのリストを取得]、[レコードを挿入]、[レコードを更新]、[レコードを削除]) を使用して ServiceNow のインスタンスを操作する必要があります。
ユース ケースに対応するリソースの操作に必要な情報は、ServiceNow の管理者にお問い合わせください。
公開日: 2022 年 6 月 27 日
設計時と実行時の両方に対して、使用するコネクションを [コネクションを構成] ウィザードで選択できるようになりました。 以前は、複数のコネクションを作成する場合でも、既定として設定されたコネクションしか使用できませんでした。 この新機能ではドロップダウン リストからコネクションを選択することで、設計時に Studio で使用するコネクションと、プロセスの実行時にロボット上で使用するコネクションを設定できます。
ServiceNow アクティビティ パッケージのフレームワークを .NET6 にアップグレードしました。
テレメトリに関する変更を実装しました。
公開日: 2021 年 11 月 1 日
今回のアクティビティ パッケージは、新しい Integration Service と連携させて利用できます。 このパッケージのアクティビティを使用すると、ServiceNow オブジェクト (標準オブジェクトとカスタム オブジェクトを含む) に対して作成、取得、更新、削除の操作を実行できます。 UiPath Integration Service について詳しくは、こちらをご覧ください。
Integration Service をサポートしないバージョンの ServiceNow アクティビティ パッケージも、引き続きダウンロードできます。該当バージョンに関する詳しいドキュメントはこちらからご覧ください。