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Integration Service のアクティビティ
リリース ノート
コンテキスト グラウンディングの一般提供を開始しました。8 月のプレビュー リリース以降、GenAI エクスペリエンスを強化するために多数の機能を追加しています。詳しくは、Automation Cloud リリース ノートのガイドをご覧ください。
UiPath GenAI アクティビティでは、コンテキスト グラウンディングの一般提供に伴い、以下の更新が行われました。
- [コンテキスト グラウンディングのインデックスを更新] アクティビティが [インデックス作成とデータ取り込み] アクティビティに置き換わります。この新しいアクティビティを使用すると、インデックスおよびデータ ソースとのデータ同期操作を実行できます。インデックスの作成と削除の機能を削除しました。この機能は、現在 Automation Cloud の [AI Trust Layer] パネルで実行できます。[インデックス作成とデータ取り込み] を使用する既存のワークフローは、しばらくはそのまま機能します。ただし、AI Trust Layer で新しい UI エクスペリエンスの使用を開始することを強くお勧めします。
- これまでパブリック プレビューで利用可能だった [インデックスを削除] アクティビティを、UiPath GenAI アクティビティ パッケージから削除しました。インデックスを削除するには、[AI Trust Layer] パネルを使用します。
このリリースでは、新しいアクティビティとして [コンテキスト グラウンディングのインデックスを更新]、[コンテキスト グラウンディングの検索]、[画像分類] の 3 点を追加しています。
[コンテンツ生成] アクティビティと [画像分析] アクティビティで、Anthropic Claude 3.5 Sonnet モデルと GPT-4o-2024-08-06 モデルがサポートされるようになりました。Claude 3.5 Sonnet モデルを使用するには、Automation Ops の AI Trust Layer ポリシーから Anthropic を有効にする必要があります。詳しくは「Settings for AI Trust Layer policies」をご覧ください。
また、[メールを生成]、[書き換え]、[要約]、[言語を検出]、[翻訳] の各アクティビティも軽微に変更しています。この変更として、一部のフィールドの説明と既定値の変更、フィールドの追加や削除などがあります。
UiPath GenAI アクティビティにコンテキスト グラウンディング機能を追加しました。この機能を使用すると、データを取り込んで、より正確で信頼性に優れた GenAI 予測を生成できます。
コンテキスト グラウンディングは、UiPath GenAI のエクスペリエンスをサポートするために設計された、テナント範囲のプラットフォーム サービスです。大規模な言語モデルでプロンプトを実行する前に、関連する情報に基づいてプロンプトを調整できます。
You can leverage Context grounding through the enhanced Content Generation activity and two new activities: Index and Ingest and Delete Index. Use Index and Ingest and Delete Index to upload and manage your data source for Context grounding, then use the Context Grounding parameter in Content Generation to query over documents and consume that information to augment or ground prompts.
詳細については、以下のページをご覧ください。今後のリリース ノートにご注目ください。
UiPath GenAI アクティビティ コネクタとアクティビティ パッケージの一般提供を開始しました。
UiPath GenAI アクティビティで実現できる処理については「Activities」をご覧ください。
このアクティビティ パッケージは、Studio の [アクティビティ] パネルの [利用可能] セクションに常に表示されます。アクティビティをインストールするには、キャンバスにドラッグ アンド ドロップする (デスクトップ版の Studio の場合) か、ワークフローに追加 (Studio Web の場合) します。このアクティビティ パッケージは、v2023.10 以降の UiPath Studio で使用できます。パッケージを手動で更新する必要はありません。UiPath Automation Cloud™ の一部として、アクティビティ パッケージは自動的に更新されます。