製品を更新

説明

価格、在庫数量などを含む製品を更新します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

• コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

• 製品 ID - [製品を検索 ] アクティビティまたはイベント トリガーの出力から取得する製品の ID を入力します。 このフィールドでは Int64 型の入力がサポートされています。
• おすすめ - 商品がおすすめかどうかです。 Boolean 値です。
• 通常価格 - 製品の通常価格。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• 販売価格 - 製品の販売価格。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• 在庫数量 - 製品の在庫数量です。 このフィールドでは Int32 型の入力がサポートされています。
• 在庫ステータス - 製品の在庫ステータスです。 表示されるドロップダウン リストから、[在庫切れ]、[入荷待ち]、[在庫あり] のオプションを選択します。
• 販売開始日 - サイトのタイムゾーンでの販売価格の開始日。 カレンダー ウィジェットを使用して、日付を選択します。 このフィールドでは DatetimeOffset 型の入力がサポートされています。
• 販売終了 日 - サイトのタイムゾーンでの販売価格の終了日。 カレンダー ウィジェットを使用して、日付を選択します。 このフィールドでは DatetimeOffset 型の入力がサポートされています。
• 画像の URL - コンマで区切られた 1 つ以上のソース画像の URL です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [ その他のプロパティを表示] (Studio Web の場合) で使用できます。

[プロパティを管理] を使用して、カスタム フィールド、つまりアカウント固有のフィールド (カスタム データを取得するため) にアクセスして設定します。これらのカスタム フィールドは、[ {…} attributes ] セクションで使用できます。

その他のプロパティ

• 名前 - 製品の名前。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
• ステータス - 製品のステータスです。 表示されるドロップダウン リストから、[下書き]、[保留中]、[非公開]、[公開] のオプションを選択します。
• カタログの表示設定 - 製品のカタログの表示設定です。 表示されるドロップダウン リストから、[表示]、[カタログ]、[検索]、[非表示] のオプションを選択します。
• 税クラス - 商品の税クラスを選択します。[軽減税率]、[標準税率]、[ゼロ税率] から選択します。
• 配送クラス - 商品の配送クラスを [エクスプレス]、[陸上]、[優先度]、[標準] から選択します。
• タグ - 製品に関連付けられた 1 つ以上のタグ。 このフィールドでは String[] 型の入力がサポートされています。
• カテゴリ - 製品に関連付けられている 1 つ以上のカテゴリ。 このフィールドでは String[] 型の入力がサポートされています。

出力

• Product - 自動的に生成される出力変数です。