名前から文字起こしジョブを取得

説明

文字起こしジョブ名で文字起こしジョブの詳細を取得します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

• コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

• 文字起こしジョブ名 - 情報が必要な文字起こしジョブの名前です。 ジョブ名では大文字と小文字が区別されることに注意してください。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。

プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [ その他のプロパティを表示] (Studio Web の場合) で使用できます。

その他のプロパティ

出力

• 文字起こしジョブの状態 - 文字起こしジョブの状態です。 自動的に生成された出力変数。
• トランスクリプト ファイル URI - トランスクリプトにアクセスまたはダウンロードするための URI。 自動的に生成された出力変数。
• 字幕ファイルの URI - 字幕ファイルにアクセスまたはダウンロードするための URI。 字幕が文字起こしジョブに選択されなかった場合、または文字起こしジョブが完了していない場合、このフィールドには値がありません。 自動的に生成された出力変数。
• 文字起こしジョブ - 自動的に生成される出力変数。