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Integration Service のアクティビティ
Last updated 2024年9月9日

リストを作成

説明

Campaign Monitor でリストを作成します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

  • コネクション ID - Integration Service で確立されたコネクションです。ドロップダウン メニューからコネクションを選択、追加、または管理します。

  • クライアント - リストを作成するクライアントの ID です。 最大 3 文字の名前を入力して、使用可能なドロップダウン リストからクライアントを選択するか、カスタム クライアント ID を入力します。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 名前 - リストのタイトルまたは名前です。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 登録解除設定 - リストの登録解除設定です。 ドロップダウン メニューから、[AllClientLists] または [OnlyThisList] の 2 つのオプションのいずれかを選択します。 誰かがこのリストから購読を解除すると、AllClientLists が選択されている場合は、すべてのクライアントのリストからも購読が解除されます。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
プロパティを管理

[プロパティを管理] ウィザードを使用して、オブジェクトの標準フィールドまたはカスタム フィールドを設定または使用します。フィールドを選択して、アクティビティ キャンバスに追加できます。 追加した標準フィールドまたはカスタム フィールドは、[ プロパティ] パネル (デスクトップ版の Studio) または [ その他のプロパティを表示] (Studio Web の場合) で使用できます。

その他のプロパティ
  • 登録解除ページ - リストの登録解除ページです。 誰かが登録を解除した後に表示される HTML コンテンツを含む URL。 たとえば、 http://www.example.comです。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 確認成功ページ - リストの確認成功ページです。 確認成功後に表示される HTML コンテンツを含む URL。 たとえば、 http://www.example.comです。 このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
  • 確認済みオプトイン - リストサブスクライバーがオプトインを確認したかどうか。 Boolean 値です。 既定値は False です。
出力
  • リスト ID - 新しいリスト ID です。 自動的に生成された出力変数。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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