すべてのリスト メンバーのリストを取得

UiPath.Mailchimp.IntegrationService.Activities.ListAllListMembers

Mailchimp のすべてのリスト メンバーのリストを取得します。

アクティビティの本体

以下のプロパティは、アクティビティの本体にあります。

• ID - リスト ID です。
• レコードの最大数 - 返されるレコードの最大数です。
• 最後の変更前 - 設定された期間より前に情報が変更されたサブスクライバーに結果を制限します。 ISO 8601 時間形式を使用します: 2015-10-21T15:41:36+00:00。
• before timestamp opt - 設定された時間枠の前にオプトインしたユーザーに結果を制限します。 ISO 8601 時間形式を使用します: 2015-10-21T15:41:36+00:00。
• メールの種類 - メールの種類です。
• 除外するフィールド - 除外 するフィールドのコンマ区切りのリストです。 ドット表記のサブオブジェクトの参照パラメーター。
• フィールドを含む - 返すフィールドのコンマ区切りのリストです。 ドット表記のサブオブジェクトの参照パラメーター。
• 対象カテゴリ ID - 対象カテゴリ の一意の ID です。
• 対象 ID - リスト のメンバーを対象に絞り込む場合に使用します。 interest_category_id と interest_matchが伴う必要があります.値は、指定した関心カテゴリに存在する対象 ID のコンマ区切りのリストである必要があります。
• 対象一致 - リストのメンバーを対象にフィルター処理するために使用します。 interest_category_id と interest_idsが伴う必要があります.値 any は、指定された任意の興味のあるメンバーに一致します。 値 all は、指定されたすべての利益を持つメンバーにのみ一致します。 値 none は、公式の関心が提供されていないメンバーに一致します。
• PageSize - 指定したページで返されるリソースの数です。
• 最終キャンペーンからの送信 - 最後のメール キャンペーンが送信された後に、購読中、配信停止、保留中、クリーン化されたユーザーで、サブスクライバーをフィルター処理します。 このフィルターを使用するには、メンバー ステータスが必要です。
• 最後に変更された時点から - 設定された期間後に情報が変更されたサブスクライバーに結果を制限します。 ISO 8601 時間形式を使用します: 2015-10-21T15:41:36+00:00。
• Sort_dir - 並べ替えた結果の順序の方向を決定します。 設定可能な値は ASC と DESCです。
• Sort_field - 指定したフィールドで並べ替えられたファイルを返します。 設定可能な値は、 timestamp_opt、 timestamp_signup、 last_changedです。
• ステータス - 購読者のステータスです。 使用できる値は、 subscribed、 unsubscribed、 cleaned、 pending、 transactional、 archivedです。
• 一意のメール ID - Mailchimp のすべてのリストに含まれるメール アドレスの一意の識別子です。
• 配信停止後 - 指定した日付以降に配信停止を設定しているサブスクライバーをフィルター処理します。 このフィルターで配信停止以外のステータスを使用すると、エラーが発生します。
• VIP のみ - リストの VIP メンバーのみを返すフィルターです。 このフィールドでは Boolean 値 ([True]、[False]) のみがサポートされています。 VIP リスト メンバーに結果を制限true 、 false すべてのリスト メンバーを返します。
• リスト - レコードのリストです。

プロパティ

共通

• 表示名 - アクティビティの表示名です。 このフィールドでは Strings 型または String 型変数のみがサポートされます。

その他

• プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。

出力

• 応答ステータス - 要求のステータスです (成功/失敗に関する情報)。 ResponseStatus 型変数を入力します (UiPath.BAF.Models.ResponseStatus)。 ResponseStatus オブジェクトには、他のアクティビティで使用できる 3 つのプロパティが含まれています。
• Success - Boolean - API 要求が成功したかどうかを示します。
• ErrorCode - String - API 要求が成功しなかった場合の応答エラーです (Success=False)。
• Message - String - エラー メッセージです。