- リリース ノート
- 基本情報
- インストール
- 構成
- Integrations
- 認証
- アプリおよびディスカバリー アクセラレータを使用する
- AppOne のメニューとダッシュボード
- AppOne の設定
- TemplateOne 1.0.0 のメニューとダッシュボード
- TemplateOne 1.0.0 セットアップ
- TemplateOne のメニューとダッシュボード
- TemplateOne 2021.4.0 のセットアップ
- Purchase-to-Pay Discovery Accelerator のメニューとダッシュボード
- Purchase to Pay Discovery Accelerator の設定
- Order to Cash Discovery Accelerator のメニューとダッシュボード
- Cash Discovery Accelerator の設定への注文
- 基本コネクタ (AppOne 用)
- SAP コネクタ
- SAP Order to Cash Connector for AppOne
- SAP Purchase to Pay Connector for AppOne
- SAP Connector for Purchase to Pay Discovery Accelerator
- SAP Connector for Order-to-Cash Discovery Accelerator
- Superadmin
- ダッシュボードとグラフ
- テーブルとテーブル項目
- アプリケーションの整合性
- 使い方 ....
- SQL コネクタを使用する
- 便利なリソース
Builds タブ
[ Builds ] タブでは、ビルドを管理およびアップロードできます。 UiPath が新しいバージョンをリリースしたら、[ Builds ] タブでアップロードしてアクティブ化できます。
.zip
ファイルで、UiPath Process Mining プラットフォームのバージョンを定義する、すべてのファイルとフォルダーが含まれます。このファイルは、ディスカバリー アクセラレータ、アプリ、コネクタの実行と構築に使用されます。 たとえば、 UiPathProcessMining-21.4.zip
します。
.zip
のビルド パッケージを含む自己展開型ファイルです。この場合、 UiPathProcessMining-21.4.exe
などの build.exe
ファイルをダウンロードして実行すると、ビルド パッケージを取得でき、それを [ Builds ] タブにアップロードできます。
「よくある質問」の 「署名済みビルドを検証 する」もご覧ください。
以下の画像でご確認ください。
以下で、[ Builds ] タブの各要素について説明します。
要素 |
説明 |
---|---|
Builds メニュー |
ビルドを管理するオプションが含まれています。 |
名前 |
ビルド パッケージの名前です。 |
日付 |
ビルドが作成された日付。 |
アクティブ |
Superadmin ビルドまたは ディスパッチャー ビルドとしてアクティブ化されるビルドを指定します。 |
メニュー アイコンをクリックすると、[ Builds ] メニューが表示されます。
以下に、 Builds メニューの画像を示します。
以下の表で、 Builds メニューの項目について説明します。
メニュー項目 |
説明 |
---|---|
アップロード ビルド... |
新しいビルドをアップロードできます。 |
未使用のビルドを削除する |
環境でアクティブでない、または任意のワークスペースで使用されているビルドを削除できます。 |
ディスパッチャー ビルドを更新 |
ディスパッチャー ビルドを Superadmin ビルドに更新できます。 |
選択したビルドで利用可能なオプションを含むコンテキスト メニューもあります。 以下の画像に例を示します。
以下で、[ Builds ] コンテキスト メニューで利用可能なオプションについて説明します。
アイテム |
説明 |
---|---|
アップロード ビルド... |
新しいビルドをアップロードできます。 |
ビルドをダウンロード |
選択したビルドをコンピューターにダウンロードできます。 |
Activate a superadmin |
選択したビルドを Superadmin インターフェイスを実行するためのビルドとして設定できます。 |
未使用のビルドを削除する |
環境でアクティブでない、または任意のワークスペースで使用されているビルドを削除できます。 |