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SAP Connector for AppOne にエンティティを追加する
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Process Mining
Last updated 2024年9月2日
SAP Connector for AppOne にエンティティを追加する
注:
このガイドの情報は、 SAP Purchase-to-Pay Connector for AppOne および SAP Order-to-Cash Connector for AppOne に適用されます。
エンティティの追加には注意してください。 エンティティを追加するには、SAP Connector for AppOne 全体に適応が必要です。 これにより、すぐに使える SAP Connector または AppOne の構造に影響が生じる可能性があります。
実際のプロセスにさらにエンティティが含まれている場合は、これらのエンティティを SAP Connectorに追加できます。 エンティティを追加するために必要となる手順の全体的な概要は以下のとおりです。 追加するエンティティによっては、追加の手順を実行する必要があります。
- 追加の入力テーブルが必要かどうか、または追加のデータを既存の入力テーブルから抽出できるかどうかを確認します。
- 追加の入力テーブルが必要な場合は、SAP Connector の適切なフォルダーのフォルダー 1 にテーブルを追加します 。入力
- SAP Connector でエンティティを 2 に定義します 。エンティティ フォルダー
TABKEY entity
式にエンティティの表キーを追加します。-
必要に応じて、エンティティとは異なるレベルでイベントが生成された場合は、別の表キーを追加します。 たとえば、エンティティのヘッダーを
TABKEY header
式に追加します。以下の画像で例をご確認ください。
Client
や(Reference) document number
などの関連する属性やReference document item
を追加して、使用可能なこのエンティティに関する追加情報を作成します。
-
エンティティが以下に含まれる場合
- いずれかのプロセスを実行してから、3 つの既存のテーブルのいずれかにエンティティを追加します 。イベント ログの作成 - Entity relations フォルダーです。
- 新しいサブプロセスを作成してから、新しい表を作成し、この表と該当する
Entity relations
テーブルを和集合にします。
-
3. 新しい
TABKEY
式を対応するプロセス テーブルに追加 します。イベント ログの作成 - エンティティを追加する Entity relations フォルダー です。 以下の画像で例をご確認ください。 -
新しい
TABKEY
式をEntity relations
テーブルの Table キー に追加します。以下の画像に例を示します。 - 手順 2 で追加した属性の使用可否を設定します。 新しいエンティティを 2 に追加します。 フォルダー 3 のテーブルで 非表示 にするエンティティ イベント ログの作成 - Entity relations です。
[entity]_create_events
テーブルを追加し、必要に応じて[entity]_header_change _events
テーブルと新しいエンティティの[entity]_item_change_eventstable
を 3 の新しいサブフォルダーに追加します 。イベント ログの作成 - イベント フォルダーです。- 各イベント テーブルに
Activity
し、Event end
必須の属性を追加します。 必要に応じて、各イベント テーブルにイベント属性を追加します。 -
手順 1 で作成したサブフォルダーに
[entity]_events
テーブルを作成します。を選択して、個別のすべてのイベントを参加させるために、完全なイベント ログを作成します。 -
上記で作成した完全なサブイベント ログを、
Events_preprocessing
テーブルのjoin
式にフォルダー 5 に追加します 。前処理以下の画像に例を示します。