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Process Mining ユーザー ガイド
このガイドの情報は、 SAP Purchase-to-Pay Connector for AppOne および SAP Order-to-Cash Connector for AppOne に適用されます。
はじめに
AppOne の [概要] - [自動化] ダッシュボードで、ビジネス ユーザーは自動化の候補となる手動イベントを判断できます。たとえば、イベントの実行にかかるコストに関する情報を表示し、イベントを自動化するメリットを示します。以下の画像に例を示します。
実行コスト
以下に、オートメーションの候補候補を判断するために使用できる属性の概要を示します。
| 入力 | 説明 |
|---|---|
| イベントのコスト | イベントを実行するためのコストです。 |
| イベントの処理時間 | イベントに費やす実際の作業時間。 |
以下の表は、自動化の推定値に対する入力データの提供方法を示したものです。
自動化の推定値を定義する
SAP ソース システムには、情報を提供できるデータ フィールドが含まれていないため、自動化の推定値を計算するために使用されるデータを含む Automation estimates.csv ファイルをアップロードできます (例: イベントの労働コスト)。
Automation estimates.csvファイルには、少なくとも 1 つのアクティビティのイベント コストまたはイベント処理時間が含まれている必要があります。ファイルにすべてのアクティビティのイベント コストまたは処理時間データが含まれていない場合は、警告メッセージが表示されます。
Automation estimates.csv ファイルを作成し、ワークスペースにアップロードします。アクティビティ、イベント コスト、イベント処理時間 (hh:nn:ss)) のヘッダーのみを含める必要があります。以下の画像に例を示します。
Automation estimates.csv ファイルを編集し、関連するイベントのコストと処理時間を含むアクティビティを追加します。以下の画像で例をご確認ください。
自動化の推定値を追加したら、 Automation_estimates_input の表を再読み込みして、自動化の推定値がコネクタに表示されるかどうかを確認できます。 以下の画像に例を示します。