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TemplateOne 1.0.0
公開日: 2022 年 4 月 29 日
このページでは、TemplateOne 1.0.0 について詳しく説明しています。
TemplateOne には 2 つのパッケージが用意されています。
TemplateOne-EventLog-1.0.0.mvtag
;TemplateOne-Cases-EventLog-1.0.0.mvtag
です。
ケースとイベントのデータが 1 つの入力ファイルで利用可能な場合は、TemplateOne-EventLog-1.0.0.mvtag を使用します。ケースとイベントのデータが 2 つの異なる入力ファイルに分割される場合は、 TemplateOne-Cases-EventLog-1.0.0.mvtag を使用します。詳しくは、「TemplateOne の利用を開始する」をご覧ください。
この TemplateOne のリリースには、基本 SQL コネクタが含まれています。
基本 SQL コネクタを備えた TemplateOne を使用するには、定義された形式と入力データが一致する必要があります。TemplateOne を使用するには一部のフィールドは必須です。つまり、TemplateOne が正しく動作するには、必須のデータが入力データのファイルで利用可能な状態である必要があります。必須フィールドは次のとおりです。
- アクティビティ
- case_id
- event_end
その他のフィールドは任意で、TemplateOne でより詳細なデータを表示させるために使用できます。
さらに、TemplateOne では、ケースとイベントの両方のプロパティで、カスタムのケース/イベント フィールドを利用できます。
- text 型: 30 フィールド
- double 型: 10 フィールド
- DateTime 型: 10 フィールド
詳しくは、「TemplateOne の入力テーブル」をご覧ください。
TemplateOne.setting.csv
を使用して、データベースの接続文字列を設定できるようになりました。詳しくは、「TemplateOne をロールアウトする手順: 手順 4 TemplateOne のデータベース接続を構成する」をご覧ください。