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データをダッシュボードに表示させるまでの流れ
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Process Mining
Last updated 2024年9月2日
データをダッシュボードに表示させるまでの流れ
このページでは、カスタマイズされたバージョンのアプリおよびディスカバリー アクセラレータをエンドユーザーにロール アウトするために必要な手順について説明します。入力データから始めて、データを有効な方法でエンドユーザーに提供するために必要なすべての手順を説明します。
以下の手順では基本コネクタを例に説明していますが、SAP コネクタについても同じ方法で行うことができます。
手順 1: 基本コネクタの入力テーブル
手順 2: コネクタ (.mvp) をデプロイする
手順 3: データを適切なイベント ログに変換します。
手順 4: コネクタで変更をコミットします。
手順 5: コネクタから出力データセットをエクスポートする - 出力データ セットをエクスポートします。
注: データセットに変更を加えなかった場合、データセットをエクスポートする必要はありません。
手順 1: 新しいアプリを作成し、アプリまたはディスカバリー アクセラレータの最新バージョンをベース アプリとして使用する - ベース アプリからアプリを作成します。
手順 2: 必要な変更を加えます。「アプリおよびディスカバリー アクセラレータの開発」をご覧ください。
手順 3: ビルド バージョンを設定する - バージョン番号を設定します。
手順 4: 変更をコミットします。
手順 5: リリースを作成する
注: アプリまたはディスカバリー アクセラレータに変更を加えなかった場合、新規リリースを作成する必要はありません。